兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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「サキドリ」
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「サキドリ」


週末のNY株式市場で主要3指数は2%を超える大幅反落。
新型コロナウイルス感染拡大を受け一部の州で感染拡大抑制策が再度導入されたことが悪材料。
「新規感染はかなり劇的に急増している。
外食や買い物はまだ安全でないと人々が感じ始めれ株式相場にマイナスの影響が及ぶ」との見方だ。
ポンペオ米国務長官は「香港の自治制限に関与した疑いがある中国共産党幹部に対するビザ発給を制限する」と発表。
これも悪材料視された。
コロナウィルスと中国が今の市場の焦点。
個別ではフェイスブックが8.3%安。
ナイキが7.6%安。
一方ギャップが18.8%上昇。
週間ではS&Pが2.87%、NYダウが3.31%、NASDAQが1.87%それぞれ2週ぶりの反落。
3市場の売買高は164.3億株と増加。
FTSEラッセル指数の銘柄入れ替えがあったための増加だった。
5月の個人消費支出(季節調整済み)は前月比8.2%増。
統計開始の1959年以来の大幅な伸びとなった。
ただ「現状では7月から数百万人が失業支援を受けられなくなるため所得が一段と減り、個人消費の勢いは続かない」という見方だ。
リスクオフムードが拡大し債券は買われ利回りは低下。
10年国債利回りは0.639%。
2年国債利回りは0.168%。
ドル円は107円台前半。
恐怖と欲望指数は49→45。


週末の日経平均は寄り付き165円高、終値252円高の22512円。
日足は4日ぶりの陽線。
前日の下落幅(▲272円)のほとんどを取り戻した。
日経平均は週間で33円上昇。
週足は2週連続陽線。
東証マザーズ指数は12週続伸。
東証1部の売買代金は2兆387億円。
値上がり1614銘柄(前日442銘柄)。
値下がり496銘柄(前日1661銘柄)。
新高値70柄(前日57銘柄)。
新安値2銘柄(前日68銘柄)。
騰落レシオは107.58(前日99.87)。
NTレシオは14.27倍と今年最大値。
サイコロは4勝8敗で33.33%。
右肩上がりの25日線(22306円)からは0.92%のプラスかい離。
右肩上がりの75日線は20219円。
右肩上がりの200日線(21841円)から3.07%のプラスかい離。
右肩下がりの5日線(22458円)から0.24%のマイナスかい離。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.084%(前日▲15.823%)。
買い方▲7.263%(前日▲7.093%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲23.790%(前日▲24.193%)。
買い方▲7.423%(前日▲5.493%)。
空売り比率は39.0%(2日ぶりの40%割れ)。
空売り規制なしの比率は7.8%。
日経HVは26.1、日経VIは28.53。
日経平均採用銘柄の予想PERは18.32倍(前日18.12倍)。
EPSは1228円(前日1228円)。
暫定PERは17.65倍。
計算上のEPSは1274円。
225のPBRは1.08倍。
BPSは20844円(前日20803円)。
225先物採用銘柄の益回りは5.46%(前日5.52%)。
配当利回りは2.00%。
東証1部全銘柄だと予想PERは21.93倍。
前期基準では18.99倍。
東証1部全銘柄のPBRは1.19倍。
ドル建て日経平均は210.30(12月13日が219.64)。
東証1部単純平均株価は21円高の2126円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
売買単価は1791円(前日1731円)。
東証1部の時価総額は601兆円(前日596兆円)。
シカゴ225先物終値は大証日中比175円安の22245円。
高値22525円、安値22200円。
大証夜間取引終値は日中比190円安の22230円。
気学では「人気に逆行して動く。逆張り方針良し」。
火曜は「上寄りすると押し込み、安寄りすると踏み上げる」。
水曜は「一方に偏して動く日。足取りについて駆け引きせよ」。
木曜は「下げ来りて尚安きは小底日となる」。
金曜は「下より買い、上寄り売りの日」。
ボリンジャーのプラス1σが22880円。
一目均衡の雲の上限は20040円。
29日連続で雲の上。
白く右肩上がりの勝手雲の上限は22217円。
5日ぶりに雲の上に出た。
RSIが41.26。
RCIが49.18。
月足陽線基準は22062円。
6月29日の上昇確率は62.5%。
30日が69.6%、7月1日が69.00%、2日が56.1%。
6月30日と7月1日の株価上昇率は飛び抜けて高い。
月曜は株高の特異日、火曜は株高の日。
日銀短観の悪化への評価が左右しそうな月曜日。

《今日のポイント6月29日》

(1)NY株式は急反落。
   ダウ輸送株指数は194ポイント安の8805ポイントと反落。
   SOX指数は2.00%下落。
   VIX指数は34.73。
   水曜の下落並みの展開。

(2)NTレシオは14.27倍と今年最大値。
   サイコロは4勝8敗で33.33%。
   右肩上がりの25日線(22306円)からは0.92%のプラスかい離。
   サポートが継続するかどうか。

(3)シカゴ225先物終値は大証日中比175円安の22245円。
   高値22525円、安値22200円。
   大証夜間取引終値は日中比190円安の22230円。

(4)白く右肩上がりの勝手雲の上限は22217円。
   5日ぶりに雲の上に出た。空売り比率は43.0%(5日ぶりの40%超)。

(5)月足陽線基準は22062円。

(6)6月29日の上昇確率は62.5%。
   30日が69.6%、7月1日が69.00%、2日が56.1%。
   6月30日と7月1日の株価上昇率は飛び抜けて高い。
   月曜は株高の特異日、火曜は株高の日。
   日銀短観の悪化への評価が左右しそうな月曜日。
 

今年の曜日別勝敗(6月26日まで)

月曜10勝12敗
火曜13勝10敗
水曜12勝11敗
木曜10勝15敗
金曜12勝12敗。

日経平均株価は0.2%高、2週続伸(累計0.9%上昇)。
TOPIXは0.3%安、2週ぶり反落。
東証マザーズ指数は0.4%高、12週続伸(同76.4%上昇)。
日経ジャスダック平均は0.2%安、2週ぶり反落。
東証2部指数は2.4%高、2週続伸(同3.8%上昇)。
東証REIT指数は1.5%安、3週ぶりの反落。


土曜の日経では「中国、大口の現金取引監視」の見出し。
日本円で約150万円が大口かどうかは微妙だが、中国政府が神経質になっているのは事実。
背景は現金流出への警戒なのだろう。
言い換えれば国家への信頼感の欠如。
今に始まったことではない。
船が沈没する時にはネズミから逃げ出すと言う故事もある。
中国では逃げ出し続けて久しいが、まだまだ続くのだろう。

「上場企業6-14%減益」という報道もあった。
以下は各社の見通し。
野村:20年度▲13.9%、21年度41.3%。
大和:20年度▲9.5%、21年度31.4%。
日興:20年度▲5.9%、21年度29.5%。

結局今年度は減益でも来期は2ケタ増益。
18年度実績には届かないという見方もあるが2ケタ増益。
相場はここを先取りしている格好なのだろう。


週末のNYダウは730ドル安の25015ドルと反落。
NASDAQは259ポイント安の9757ポイント。
S&P500は74ポイント安の3009ポイント。
ダウ輸送株指数は194ポイント安の8805ポイントと反落。
SOX指数は2.00%下落。
VIX指数は34.73。
水曜の下落並みの展開。
3市場の売買高は164億3000万株(過去20日平均は134.4億株)。
225先物CME円建ては大証日中比175円安の22245円。
ドル建ては大証比日中比120円安の22300円。
ドル円は107.21円。
10年国債利回りは0.639%。
2年国債利回りは0.168%。


【6月】陽線確率7勝3敗、(陽線確率70%)、過去15年10勝5敗(1位)
    気学では「利を優先するより、損をしないよう売り方針」

29日(月):商業動態統計、米中古住宅販売仮契約、株高の特異日
30日(火):失業率、鉱工業生産、キャッシュレスポイント還元の期限、米レッドブック週間小売り売上高、米CB消費者信頼感、CS住宅価格指数、中国製造業PMI、英EU離脱以降期限の延長申請期限、上げの日

【7月】陽線確率5勝5敗、(陽線確率50%)、過去15年7勝8敗(10位)
    気学では「悪目買い。買い方針にて下旬戻り売り方針」

 1日(水):日銀短観、プラスチック製レジ袋有料化、相続税路線価、自動車販売、所費動向調査、TDK営業再開、米ADP雇用レポート、ISM製造業景況感、建設支出、USMCA協定が発効、EU域内渡航段階的解除、上げの日
 2日(木):マネタリーベース、米貿易収支、雇用統計、製造業受注、
 3日(金):需給ギャップと潜在成長率(日銀)、GPIFの19年度運用状況発表、米独立記念日で休場、米議会休会(→19日)、変化日
 5日(日):東京都知事選投開票
 6日(月):米ISM非製造業 
 7日(火):家計調査、景気動向指数、米週間小売り売上高、中国生産者・消費者物価
 8日(水):景気ウォッチャー調査、主なETF分配金基準日、米消費者信用残高
 9日(木):機械受注、工作機械受注、マネーストック、さくらレポート、変化日
10日(金):オプションSQ、国内企業物価、主なETF分配金基準日、米生産者物価、シンガポール総選挙
12日(日):水星順行
14日(火):日銀金融政策決定会合(→15日)、展望レポート
15日(水):変化日
16日(木):ECB理事会
18日(土):G20財務相・中央銀行総裁会議(サウジ)
22日(水):下げの日
23日(木):海の日で休場
24日(金):スポーツの日で休場、鬼宿日・天恩日
28日(火):米FOMC(→29日)、変化日
29日(水):株高の特異日
30日(木):米GDP速報値
31日(金):ユーロ圏GDP速報値



◇━━━ カタリスト━━━◇

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(兜町カタリスト櫻井)
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