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日経ジャスダック平均は4日ぶり反落、利益確定売り優勢
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は4日ぶり反落、利益確定売り優勢
 
日経ジャスダック平均は4日ぶり反落した。前日比60銭安い3398円94銭だった。
外部環境の不安定化から日本市場全体においてリスク回避機運が高まり、ジャスダック市場でも個人投資家のリスク回避姿勢が強まり売りが波及した。
指数が前日まで3日続伸していたこともあり、ワークマン、セリア、UTGROUPなど主力株を中心に利益確定目的の売りに押された。
一方で、下落率は日経平均株価より小さく、大引け間際にはわずかながら上げに転じる場面もあった。
市場では「マクドナルドが上昇して終えるなど、安定的な成長が期待できる内需関連株はきょうも強かった。個人投資家には投資余力がまだ残っており、個別材料に反応して短期の利ざやを稼ぐ動きがしばらく活発化するだろう」との声があった。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で466億円、売買高は7328万株だった。
値上がり銘柄数は272、値下がり銘柄数は291となった。
 
9日に新規上場したアンビスHDは買い気配で始まり、公募・売り出し価格(公開価格、2800円)を1460円(52.1%)上回る4260円で初値を付けた。
初値を90円(2.1%)下回る4170円で初日の取引を終えた。
 
個別では、ゲンダイエージェンシー、フィスコ、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、放電精密加工研究所が年初来安値を更新した。文教堂グループホールディングス、フューチャーベンチャーキャピタル、セリア、ビーマップ、ナガセが売られた。
 
一方、クリエイト、極東産機がストップ高となり、アマガサ、フジタコーポレーションは一時ストップ高となった。夢真ホールディングス、日本マクドナルドホールディングス、アスコット、ソフトウェア・サービス、ULSグループなど17銘柄は年初来高値を更新した。アミファ、エムティジェネックス、遠州トラック、桜井製作所、アクモスが買われた。
 
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