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輸出関連株が売られ下げ幅を広げている。
【市況】東京株式(後場寄り付き)=輸出関連株が売られ下げ幅を広げている。
【後場寄り付き概況】

後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比83円72銭安の2万3744円26銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、9.14ポイント安の1723.00で始まった。
電気機器など輸出関連株の一角が売られている。日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)はいずれも軟調。
 
外国為替市場では、1ドル=109円80銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。
 
足元では25日線が位置する2万3600円処といったテクニカル面での支持線での底堅さを見極めるところであろう。
また、11-12日にかけてパウエルFRB議長が議会証言を行う予定であり、世界経済に対するコロナウイルスの影響をどの程度考慮しているのかに注目したいところでもある。
 
個別では、ソニー、太陽誘電、村田製、日本電産、トヨタ、コマツもさえない。武田、オリンパスが下押し、タカラバイオ、ソフトバンク、伊藤忠が甘い。三菱UFJは小幅安となっている。
 
半面、ホンダが堅調。東エレク、アドバンテスが強含み、任天堂、日本製鉄は小幅高。ソフトバンクG、ファーストリテはしっかり。ダイトウボウ、新日科学が高い。
 
全体の方向感は掴みづらくなるため、物色の流れとしては決算を手掛かりとした日替わり的に手掛ける流れが中心になりそうである。資金回転は速そうであるが、今週も1200社程度の決算発表が予定されていることもあり、決算評価の銘柄等には、短期筋の資金が集中しやすいだろう。
 
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