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為替にらみで神経質な展開か

為替にらみで神経質な展開か
明日8日の東京株式市場は、為替にらみで神経質な展開か。7日の東京外国為替市場で、円相場は再び1ドル=105円台をのぞき、円高・ドル安への懸念を引きずっている。
東京株式市場は来週12日が休場(山の日の振替休日)で三連休を控えているため、週末の9日は買いが入りづらいとみておいた方が良い。明日8日の動きは要注目。
最低でも2万500円より上は維持しておきたいところだ。
押し目買い意欲が盛り上がっているとは言い難い。明日しっかりとした動きが見られない場合には、先高期待が後退し、週末にかけてはリスク回避の売りが強めに出る可能性がある。
 
最近はあまり話題になりにくくなっているが、今なお日銀は躊躇なくETF買い入れを継続している。7月は7回(1回当たり704億円)、8月に入ってからは前日時点までの4営業日で既に3回(一回707億円)。
政策スタンスに対する是非は置くとして、この受け皿を突き破るような売り圧力が果たして今の東京株式市場に発生するのかどうか、冷静に考えたい。
 
 
■テクニカル・ポイント(7日現在)
 
21205.06  13週移動平均線
21088.77  ボリンジャー:-1σ(25日)
21054.14  均衡表雲下限(週足)
20995.31  6日移動平均線
20966.92  均衡表転換線(週足)
20966.92  均衡表基準線(日足)
20951.87  均衡表転換線(日足)
20871.51  ボリンジャー:-1σ(26週)
20835.16  ボリンジャー:-1σ(13週)
20736.47  ボリンジャー:-2σ(25日)
 
20516.56  ★日経平均株価7日終値
 
20465.26  ボリンジャー:-2σ(13週)
20407.64  ボリンジャー:-2σ(26週)
20384.17  ボリンジャー:-3σ(25日)
20095.36  ボリンジャー:-3σ(13週)
19943.78  ボリンジャー:-3σ(26週)
 
ローソク足は下ヒゲを伴う陰線である「下影陰線」を形成したほか、25日線や75日線など主な移動平均線は下降を続けており、戻りの鈍い地合いを示唆している。
ボリンジャーバンドでは、-2σと-3σの間で推移し、レンジの下方拡張トレンドの延長を示唆した。
RSI(14日ベース)は32.27%(前日32.25%)とほぼ横ばいで引け、売られ過ぎ圏とされる20%付近に向けた下降トレンド継続が警戒される。
 
【株式分割】
 (7日大引け後 発表分)
■日工 <6306>
9月30日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施。最低投資金額は現在の5分の1に低下する。
 
■EMネットJ <7036>
8月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
 
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