兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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毎日コラム
考える習慣でボケ防止に一石二鳥
野球、ゴルフなどプロは毎日道具を触ることが求められている。
同様、株式だって毎日毎日の動きを観察しなければならない。

つまり、触り続けるが必勝のポイントだろう。
そうすることで目の前を通り過ぎている変化を見逃すことなく、チャンスに結びつけることができるだろう。

例えば、数字というものは単なる羅列に過ぎない。
ところが、過去からの継続性を加味すると、様相は違ってくるから不思議だ。
おそらく株で勝つ方法の一つは、この数字の記憶から推論ができるかどうかだろう。

・騰落比率が70%台になった。
・裁定買い残が1兆円を切った。
・空売り比率がバッケンレコードだ。
・200日線からのかい離が40%を超えてきた。

個々の数字は単なる数字だ。
しかし継続性をもたせると、記録という異常値が浮かび上がる。
この異常値に対する触覚こそ育てなければならないもの。

どうするかといえば毎日眺めることだろう。
朝の10分程でいい。
経済紙の相場欄やチャート線を眺めかい離を確認するだけでもいい。
そしてもう一つ。
「何で上がらない ? 逆にどうして下がる ?」「どうなったら切り返すのか ?」を自ら考えることは相場の世界で成長する秘訣だ。

「誰が儲かるのか」を考えることもいいだろう。
時間はある。早起きの朝の星や夜更けの月を眺めながら「来し方行く末」を考えること。
ちょっとロマンチックで明日への希望に満ちているような気がする。

そして「日々新たなり」だろう。
手や足、頭を動かす。
これを毎日行ったらボケることは無い。
50代、60代、最も困るのが、「やることがない」喪失感だろう。
スケジュールが無く、パジャマで1日を過ごす人生の後半より、朝起きた時「さあ、今日も何か新しい変化がある」となる人生がいいのではないか。

【株式名言】
株を買うより時を買え


注目トピックス
マザーズ市場展望
マザーズ市場展望

マザーズ市場は、バイオ株人気にけん引されて25日移動平均線を突破してきた。 25日線を上回ったのは2月1日以来で、需給状況はより改善に向かいそうだ。 900ポイントも回復し、戻り加速が期待される情勢となってきている。 個別物色が盛り上がっており、売買代金も増加。市場への警戒感が後退している。1000ポイントへの期待感を高める週となりそうだ。

NY株/欧州株概況
NYダウ181ドル高、米中貿易交渉を好感
【市況】NYダウ181ドル高、米中貿易交渉を好感

22日のNYダウ工業株30種平均は前日比181ドル18セント高の2万6031ドル81セントは反発した。 昨年11月8日以来、約3カ月半ぶりに2万6000ドル台を回復した。米中の貿易交渉が進展し、合意する可能性が高まったのを好感した買いが入った。   トランプ米大統領はこの日、貿易協議の決着を図るため、中国の習近平国家主席と3月に会談する方向で調整していると表明。3月1日としてきた交渉期限を延長する可能性も示唆した。市場では両国が貿易摩擦の緩和に向けて歩み寄るとの期待が広がり、ダウは一時202ドル高まで値を上げた。 また、米CNBCテレビは、中国が貿易協議で、巨額の対米...

毎日コラム
とりあえずでは無く、どっぷり株に!
株式市場では、「とりあえず」というのは中々通用しない。
会社勤めでは、どうせ転勤があるし適当に働いておこうか。
なんてことはなかったかもしれません。
どういうわけか、一度足を踏み入れた未体験ゾーンに魅せられ続ける人は多いようだ。
良い例が、バブル直前の1987年、NTTの公募ではじめて株式投資に触れた主婦層ではないだろうか。
あれから約40年。

「儲けた記憶」は忘れられず、ずーっと株式投資を続けてきた方が多いと思う。
つまり好むと好まざるとを問わず、株式市場というのはそれだけ魅力的ということだろう。

上がる株が必ずある。
下がる株も必ずある。

下げを避けながら、それでも下げに見舞われ、でも再びの上げの場面で儲けていく。
4000近くある銘柄の中から自分の好きな株を見付け、それを糧に戦うのは指揮官の気持ち になれるかもしれない。

ある高名な作家は、朝からタ方までラジオ短波放送を聞きながら日々戦ったという伝説がある。 そこまでしなくても良いとは思うが、株式市場にどっぷりとつかると、風景が変わってくるから恐ろしい。

何を見ても、株に結び付けて考える癖がついてしまう。
「あの外食チェーンが流行っている」「スーパーやデパートであれが売れている」といった身近な問題から始まって、国の政策の動向、海外情勢の読み、企業業績の行方など、情報は世の中にあふれている。

現役時代とはまた違った情報を読みながら、自分の戦略・戦術を策定する日々。
素晴らしいと思う。

【株式名言】
備えあれば迷いなし


株ちゃんの明日読み
堅調展開か

堅調展開か

今週は、堅調となった。米国株の上昇を受けて日経平均は週初から大幅高となり2万1000円台を回復。その後もしっかりとした動きが続き、21500円台に乗せる場面もあった。 米中協議の進展期待から世界的にリスクオンムードが強まる中、バイオ関連銘柄の急騰に刺激され、出遅れ感のあった新興市場にも見直し買いが入った。 ただ、様子見姿勢も強く商いは盛り上がりに欠けた。 日経平均は週間では約524円の上昇となり、週足では2週連続で陽線を形成した。   来週も堅調展開か。 基本的には米中交渉次第で、ここまで楽観ムードが支配的であった流れが維持されるかどうかという点が大きな注目点...

為替市況コメント
NZドル円が下落
【為替】NZドル円が下落

[概況] 22日の外国為替市場はNZドル円が、要人発言によって安値74.86円まで下落した。具体的には、NZ中銀副総裁の「銀行の自己資本の増大による金融環境のひっ迫が、インフレの鈍化や雇用減速につながる場合、利下げを検討する可能性がある」という発言だ。   つまり、NZ中銀は昨年末に国内銀行の自己資本を増大させる方針を示しているが、これは借り入れコスト上昇の可能性をはらんでいるため景気に悪影響を及ぼしかねず、結果、中銀は利下げを検討せざるを得ないという意味の発言で、利下げ懸念を台頭させる材料として受け止められたわけだ。 現在、NZドル円は水準を回復させており、7...

相場概況(大引け)
38円安、5日ぶり反落 世界景気に不透明感
東京株式(大引け)=38円安、5日ぶり反落 世界景気に不透明感

【大引け概況】 日経平均株価は前日比38円72銭安の2万1425円51銭、東証株価指数(TOPIX)3.98ポイント安の1609.52と、ともに5営業日ぶりに反落した。 本日のマーケット動画 時間:00:00:52 容量:7.85M 過去のマーケット動画はこちら   新規の買い材料がない中、欧米の経済指標が市場予想を相次いで下回り、世界景気の先行き不透明感が改めて意識された。 耐久財受注など経済指標の弱さを背景に前日の米国株が下落し、東京株式市場も売り優勢で始まった。日経平均が前日まで4連騰するなど最近の株価の...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は5日続伸、好材料銘柄への買い
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は5日続伸、好材料銘柄への買い
 

日経ジャスダック平均株価は5日続伸した。終値は前日比3円12銭高い3449円73銭だった。日経平均株価が後場に下げ幅を縮小したことで、投資家のリスク許容度が高まった。好材料を発表した銘柄を中心に買いが入った。   ジャスダック市場の売買代金は概算で470億円、売買高は1億1547万株だった。 値上がり銘柄数は295、値下がり銘柄数は301となった。   個別では、AKIBAホールディングスが一時ストップ高と値を飛ばした。ヒビノ、WDI、菱友システムズは昨年来高値を更新。Nuts、ネクストジェン、santec、アイレックス、アクセスグループ・ホールディング...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日続伸、アンジェスが連続ストップ高
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は5日続伸、アンジェスが連続ストップ高

東証マザーズ指数は5日続伸した。終値は前日比12.21ポイント高い916.76だった。メルカリが約3カ月ぶりに3000円台を回復したほか、アンジェスやサインポストが上げた。 バイオ株、主力級銘柄への買いが続いて堅調展開。全般相場に対して逆行高した。   新興企業市場は前日に続き、個人投資家の商いが集まった。特にバイオ関連株の一角は、東証1部も含めた全市場の売買代金で上位に顔を出すほどの人気ぶりだった。市場関係者は「バイオ関連株は祭り状態」と、高揚感に包まれた投資家心理を指摘していた。   値上がり銘柄数は129、値下がり銘柄数は136となった。 &n...

相場概況(後場寄り付き)
前場終値と比較してやや下げ幅を縮小
【市況】東京株式(後場寄り付き)=前場終値と比較してやや下げ幅を縮小

【後場寄り付き概況】   後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比53円68銭安の2万1410円55銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、5.17ポイント安の1608.33で始まった。  閑散相場で買いが入れにくい中、利益確定売りが優勢となっている。日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)ともに弱含み。   外国為替市場では、1ドル=110円70銭台の推移。アジアの主要株式市場は中国を除き総じて軟調。   個別では、武田が売られ、ファーストリテは小幅安。三菱UFJが値を下げ、野村は軟調。トヨタ、ソニー、ファナック、...

相場概況(前引け)
89円安 小反落、米株安で売り優勢
東京株式(前引け)=89円安 小反落、米株安で売り優勢

22日午前の日経平均株価は反落した。午前の終値は前日比89円46銭安の2万1374円77銭。東証株価指数(TOPIX)は7.28ポイント安の1606.22と、ともに小反落となった。   前日にNYダウが4日ぶりに反落、ナスダック総合指数は9日ぶりの反落と、これまで一方通行に上昇していた米国株が一服したことを受け、日本株も買いポジションを減らす動きが強まった。欧米の経済指標が市場コンセンサスを下回り、世界景気に対する警戒感が再燃した。 2月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数や2月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数など21日発表された景気指標は下振れが目立った。製造...

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