兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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相場概況(前引け)
65円と小幅安、新型肺炎を警戒、買い手控え
東京株式(前引け)=65円と小幅安、新型肺炎を警戒、買い手控え

21日午前の日経平均株価は反落した。前引けは前日比65円34銭安い2万3413円81銭だった。 新型肺炎に対する警戒感が続き、積極的な買いは手控えられた。米国や欧州主要国の株価が下落したことも投資家心理を悪化させた。 国内景気や企業業績の減速懸念を映した売りが優勢だった。前場中ごろからは、韓国などアジアの主要株価指数が軒並み軟調に推移していることが重荷となり、午前の安値圏で取引を終えた。   朝方は外国為替市場で円相場が1ドル=112円台まで下落したことを受け、短期資金による株価指数先物への買い戻しなどで前日終値から100円あまり高い水準まで上昇する場面もあったが、買...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は反発、個別材料株物色
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は反発、個別材料株物色

日経ジャスダック平均株価は反発した。前引けは前日と比べ12円70銭高い3725円48銭となった。指数は足元で昨年12月ごろの水準まで下落しており、割安とみた個人投資家の買いが個別材料の出た銘柄を中心に入った。主力級銘柄に買い戻しも散見された。一方、新型肺炎の感染拡大が企業業績を下押しするとの懸念は根強く、上値は限られた。 ジャスダック市場の売買代金は概算で255億円、売買高は4448万株。 値上がり銘柄数は281、値下がり銘柄数は293となった。   個別では、大谷工業、ソレキアがストップ高。クリエアナブキ、イワブチ、小倉クラッチは一時ストップ高と値を飛ばした。...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、メルカリ買われ指数押上げ
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は反発、メルカリ買われ指数押上げ

東証マザーズ指数は前日比2.74ポイント高の826.04ポイントと反発。 為替は1ドル=112円台まで更に円安が進行。米株安と円安という好悪材料が混在する中、外部環境は好転とも悪化とも言いにくく方向感の出にくい展開にはなっている。主力事業での提携戦略を発表したメルカリには資金が集まり指数を押し上げた。 値上がり銘柄数は132、値下がり銘柄数は159となった。   個別では、オークファンがストップ高。Jストリーム、Amazia、サーバーワークス、フリー、メドレーは昨年来高値を更新。イノベーション、リアルワールド、CRGホールディングス、フリークアウト・ホールディン...

相場概況(寄り付き後)
NYダウ下落受け売り先行
【市況】東京株式(寄り付き)=NYダウ下落受け売り先行

【寄り付き概況】 21日の日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比51円38銭安の2万3427円77銭。 前日のNYダウが反落。依然、新型コロナウイルスによる肺炎の感染終息に時間を要するとの懸念などを背景にIT関連株を中心に軟調。これを受け、この日の東京市場も日経平均株価は値を下げて売買を開始した。   ただ、日経平均株価は朝安後、上げに転じている。堅調な米国景気などを手掛かりに、外国為替市場で円相場が1ドル=112円台まで下落しており、輸出関連株などに買いの勢いが増している。低調な内容が目立った2019年4〜12月期決算や新型肺炎の感染拡大を受けて足元で高...

カタリストコメント
「ようやくその時が来たのか」
「ようやくその時が来たのか」

「ようやくその時が来たのか」     20日のNY株式市場はIT関連セクター中心に反落。 S&P500は一時下落幅を拡大し1%超値下がりする場面があった。 「北京の病院で新たに36人の感染が確認された」と報じられたこと材料という見方だ。 日本での死者、韓国での感染者確認など新型肺炎関連が影を落とした格好だ。 大型のIT関連銘柄が売られた一方で小型株で構成するラッセル2000指数は0.2%高。 モルガン・スタンレー約130億ドルで買収すると発表したオンライン証券のイー・トレードは21.8%の大幅高。 米金融機関による買収案件としてはリ...

相場展望(寄り付き前)
もみ合い展開か
【オープニングコメント】
もみ合い展開か

21日の日経平均株価は、もみ合い展開か。 日経平均株価の予想レンジは、2万3300円−2万3600円。 東京株式市場でも利益確定売りや3連休を控えた持ち高調整の売りを促しやすいだろう。 昨日20日の日経平均株価は、一時400円を超える上昇をみせる場面もみられたが、78円まで上げ幅を縮小して取引を終了。手掛かり材料難や戻り待ちの売りに押される格好で、上値の重さが意識された。新型肺炎の感染が広がる日本経済への悪影響を警戒する動きも想定され、積極的な売買は期待しづらいだろう。   半面、堅調な米景気を手掛かりに為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の前半(20日終値は...

株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
【株価材料NEWS】

[株価材料]   ■外資出資規制 400〜500社対象 安保強化へ12業種   ■新型肺炎 アジアの航空会社に3兆円損失 IATA試算   ■スポーツ庁 競技大会巡り通知へ 観客数制限も想定   ■コンテナ船最大手マースク 新型肺炎で減益見通し 50便休止 ■富士フイルム<4901> 新型肺炎の検査試薬開発 早期投入急ぐ   ■ザインエレ<6769> 体温検知システム提供 新型肺炎対策向け   ■大日本印刷<7912> AIで...

NY株/欧州株概況
NYダウ反落し128ドル安 新型肺炎の拡大懸念
【市況】NYダウ反落し128ドル安 新型肺炎の拡大懸念

20日のNYダウ工業株30種平均は反落した。前日比128ドル05セント安の2万9219ドル98セントで終えた。 新型肺炎の拡大に終息の兆しが見られず、中国を中心に景気や企業業績の下押し要因になるとの懸念が強まった。リスク資産とされる株式には売りが出やすかった。   中国政府の20日の発表によると、同国本土で新たに394人が新型ウイルスによる肺炎に感染し、死者は114人増えた。日本など国外にも感染が拡大していることを受け、この日の市場では投資家のリスク選好意欲が後退。これまで買われてきたハイテク株を中心に利益確定の売りが膨らんだ。下げ幅は一時388ドルまで広がった。 ...

毎日コラム
ポイント投資の税金は?


最近話題のポイント投資。
しかし、「ポイントとはいえ、利益が出たら税金はどうなるの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
ポイント投資の利益に税金はかかるの? 確定申告は必要なの?
ポイント投資の税金関係を確認します。
 
まず、ポイント投資には「ポイントのまま運用するタイプ」と「ポイントを現金に変えて運用するタイプ」があります。
ドコモのdポイント、クレディセゾンの永久不滅ポイントといったポイント運用型と、楽天証券、トラノコのような現金運用型の2タイプなどがあります。
 
 
基本的には税金がかからないポイント運用タイプです。
ポイント運用タイプの特徴は、貯めたポイントをそのまま、証券口座の開設なしに運用するもの。手数料がかからず運用でき、払い戻しもポイントとなります。
そのため、利益確定してもポイント会社からポイントが付与されたものとみなされ、税務上は「一時所得」となります。
一時所得の特別控除額は50万円で、この金額を超えないと課税されないため、基本的には税金はかからないと考えてもよいでしょう。
 
年50万という水準の利益をdポイント投資であげるのはかなりハードルが高いと思われますので、多くの方にとっては、あまり気にする必要はないと思います。
 
さらに、サラリーマンなどの給与所得者は、給与所得と退職所得以外の所得が20万円を超えない限り申告が不要です。
ポイント投資で仮に50万円を超える利益が出ても、70万円を超えるまでは税金が発生しません。
 
もともと確定申告する方や他に一時所得がある方は注意です。
20万円までの申告不要制度は「税金がかかりません」という制度ではなく、「申告しないでいいですよ」という制度です。そもそも確定申告する方で、ポイント投資の利益が50万円以上ある場合は申告しないといけません。
 
 
ポイントを現金に変えて運用するタイプのものは上場株式等の譲渡所得扱いとなり、税金が発生する可能性が高くなります。
現金運用タイプは、貯めたポイントを証券口座に移し、現金同様に投資信託などで運用していくタイプです。
払い戻しは現金となるため、通常の投資同様に利益は「利子所得」となり、所得税+復興特別所得税15.315%と地方税5%、つまり合計20.315%の税がかかります。
ただし、NISA口座などをうまく利用できると非課税運用ができます。
 
ポイント投資は、投資経験の少ない方々が投資を始めるきっかけにできる良いチャンスです。試してみてください。
 
 


株ちゃんの明日読み
3連休を前に様子見姿勢か

3連休を前に様子見姿勢か

21日の日経平均株価は、材料難の中での週末であり、3連休を前に様子見姿勢か。 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で新型肺炎にり患していた2名が死亡したことが明らかとなり「海外投資家が日本の安全性に対し、いっそう厳しい視線を向ける可能性もある」との声も聞かれた。 為替市場で、ドル・円相場が1ドル=111円40銭台(19日終値は110円11−12銭)と円安に振れているが、売買が手控えられていることから、反応が限られる可能性もある     20日の日経平均は一目均衡表では雲上への回復とはならなかったが、終値ベースではプラスで終えた。高寄り後に上値抵抗...

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