兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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スケジュール
週間スケジュール03月08日の週
2021年03月
8日(月)
●国内
1月景気動向指数(14:00)
2月景気ウォッチャー調査(15:00)
《決算発表》
学情、萩原工業、アスカネット、アイ・ケイ・ケイ、ミライアル
■海外


9日(火)
●国内
1月家計調査(8:30)
10-12月期GDP改定値(8:50)
2月マネーストック(8:50)
5年国債入札
《決算発表》
サトウ食品、Bガレージ、Eインフィニティ、不二電機、ピースリー、ビーアンドピー
■海外


10日(水)
●国内
《決算発表》
テンポスHD、楽天地、アセンテック、ギグワークス、トビラシステム、神島化、ハウテレビ
■海外
中国2月生産者物価指数(10:30)
中国2月消費者物価指数(10:30)
米2月消費者物価指数(22:30)
米2月財政収支(3/11 4:00)

11日(木)
●国内
2月企業物価指数(8:50)
2月都心オフィス空室率(11:00)
20年国債入札
《決算発表》
ドーム、ラクスル、菱洋エレク、ステムリム、鎌倉新書、アイモバイル、サムコ、ネオジャパン、シルバーライフ、巴工業、スバル興、トーホー、Casa
■海外
ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)

12日(金)
●国内
1-3月期法人企業景気予測調査(8:50)
メジャーSQ
《決算発表》
クミアイ化、ヤーマン、ソフトウェアサー、シーイーシー、オハラ、スマレジ、HEROZ、丹青社、CAICA、丸善CHI、J.S.B.、MSOL、gumi、イトクロ、エイチーム、ギフト、Link−U、トーエル、ベステラ、菊池製作、カラダノート、さくらさ、クロスプラス、モルフォ、VALUENEX、バリュゴルフ、シャノン
■海外
米2月生産者物価指数(22:30)

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

相場展望(寄り付き前)
反発スタート後も堅調な展開か
【オープニングコメント】
反発スタート後も堅調な展開か

  8日の日経平均株価は、反発スタート後も堅調な展開か。 日経平均株価の予想レンジは2万9000円−2万9300円。 NYダウ平均は572ドル高の31496ドルで取引を終えた。注目された米雇用統計が米国株の買い材料となったことから、日本株もこれを好感して上昇するだろう。先週は同指標を前に買いが手控えられていたと思われる。 シカゴ日経平均先物は2万9000円台を示唆しており、初動から大きく水準を切り上げることになりそうだ。ただ、米長期金利は良好な指標に対して上には反応しており、楽観一辺倒には傾きづらい。序盤に上を試した後はこう着感が強まると予想する。 為替相場は、ド...

株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
【株価材料NEWS】

[株価材料]     ■高砂熱学<1969> 東電EPと工場の廃熱を再利用 蓄熱システム外販   ■メルカリ<4385> 量子でネット安全性堅固に 東大などと試験計画   ■ENEOS<5020> 「再生エネ100%」電力販売 EV購入者限定で   ■芝浦機械<6104> 射出成形機事業 顧客のスマートファクトリー化支援   ■東芝テック<6588> 店のクーポンを手軽に発行 配布会社と提携  ...

毎日コラム
ポイント投資の利益に税金は?確定申告は必要?

最近話題のポイント投資。
しかし、「ポイントとはいえ、利益が出たら税金はどうなるの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
ポイント投資の利益に税金はかかるの? 確定申告は必要なの?
ポイント投資の税金関係を確認します。
 
まず、ポイント投資には「ポイントのまま運用するタイプ」と「ポイントを現金に変えて運用するタイプ」があります。
ドコモのdポイント、クレディセゾンの永久不滅ポイントといったポイント運用型と、楽天証券、トラノコのような現金運用型の2タイプなどがあります。
 
 
基本的には税金がかからないポイント運用タイプです。
ポイント運用タイプの特徴は、貯めたポイントをそのまま、証券口座の開設なしに運用するもの。手数料がかからず運用でき、払い戻しもポイントとなります。
そのため、利益確定してもポイント会社からポイントが付与されたものとみなされ、税務上は「一時所得」となります。
一時所得の特別控除額は50万円で、この金額を超えないと課税されないため、基本的には税金はかからないと考えてもよいでしょう。
 
年50万という水準の利益をdポイント投資であげるのはかなりハードルが高いと思われますので、多くの方にとっては、あまり気にする必要はないと思います。
 
さらに、サラリーマンなどの給与所得者は、給与所得と退職所得以外の所得が20万円を超えない限り申告が不要です。
ポイント投資で仮に50万円を超える利益が出ても、70万円を超えるまでは税金が発生しません。
 
もともと確定申告する方や他に一時所得がある方は注意です。
20万円までの申告不要制度は「税金がかかりません」という制度ではなく、「申告しないでいいですよ」という制度です。そもそも確定申告する方で、ポイント投資の利益が50万円以上ある場合は申告しないといけません。
 
 
ポイントを現金に変えて運用するタイプのものは上場株式等の譲渡所得扱いとなり、税金が発生する可能性が高くなります。
現金運用タイプは、貯めたポイントを証券口座に移し、現金同様に投資信託などで運用していくタイプです。
払い戻しは現金となるため、通常の投資同様に利益は「利子所得」となり、所得税+復興特別所得税15.315%と地方税5%、つまり合計20.315%の税がかかります。
ただし、NISA口座などをうまく利用できると非課税運用ができます。
 
ポイント投資は、投資経験の少ない方々が投資を始めるきっかけにできる良いチャンスです。試してみてください。
 
 


毎日コラム
そもそも投資信託とは何か?


まず、投資信託とは、「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。
小額でも資金をまとめることで、規模を大きくでき、規模感がないとできない投資(国際分散投資など)ができるわけです。

まず、投資信託にはインデックス型とアクティブ型の2タイプがあります。
投資信託の運用で目標とする指標のことをベンチマークといいます

インデックス型とは、日経平均株価指数等とほぼ連動するように運用して、日経平均の動きに見合った平均的な損益を狙う投信です。

アクティブ型とは、インデックス型の反対です。
ある一定のベンチマーク(日経平均株価やTOPIXなどの指数)を基にして、そのベンチマークよりも運用成績が上回ることを目標に運用を行うものです。
日経平均が仮に5%プラスになったとしたら、10%、15%と積極的にリスクを取る運用によってもっと上の、プラスを目指す投信という意味です。

投資信託も、ファンドマネージャーの判断のもと、さまざまな特徴を持つ複数の商品を把握し、それに投資することで成り立っています。

全て日本株の平均以上のプラスを目指して運用されているものであり、その実績は、どのような戦略・戦術で運用して収益を上げるのか、ここがファンドマネージャーの腕の見せ所になるのです。
各ファンドマネージャーの運用の上手さ(ド下手さ!)がはっきりとわかるからです。
 

今回は、「そもそも投資信託とは何か?」をご説明しました。

注目トピックス
新興市場見通し
新興市場見通し

新興市場が調整基調を強めてきている。東証1部市場で日経平均株価が調整色を強めており、投資家心理の悪化、リスク許容度の低下から新興市場にも売りが先行している。 マザーズ指数は今週末にかけて3日続落し、100ポイント近くも下落した。主力株を中心に売りがかさんでいる。マザーズは時価が高値圏にある主力株が多く、かつ割高な銘柄が多いため、地合いの変調で売りが出やすい。今回も同様に需給の逆回転で調整が加速している。 需給状況が悪化しており、今週末にかけては投資家が売り急ぐような動きも出始めている。来週も需給の落ち着きを待つような相場展開が続く可能性がある。   当面は需給状況の落...

NY株/欧州株概況
NYダウ反発572ドル高、良好な米雇用統計で
【市況】NYダウ反発572ドル高、良好な米雇用統計で

  5日のNYダウ工業株30種平均は4日ぶりに反発し、前日比572ドル16セント(1.9%)高の3万1496ドル30セントで終えた。取引開始前に発表された2月の米雇用統計で雇用者数が市場予想を上回って増え、米労働市況が改善しているとの見方が広がった。ただ、米長期金利の上昇が高PER(株価収益率)株の重荷となり、午前中にダウ平均は150ドルあまり下げる場面もあり、値動きは荒かった。日中の高値と安値の差である日中値幅は813ドルに達し、相場の不安定さも感じさせた。   2月の米雇用統計が好内容だったことを受けて米長期金利が上昇したため、株価は序盤、不安定な値...

毎日コラム
チャートはローソク足で十分!

投資家の皆さんの多くが売買に必要・参考とするチャート。 
横文字にすることで高級そうに見えますが、元は罫線屋と呼ばれる人が、兜町の片隅でレース場の予想屋さんのように銘柄を書いた紙を売っていたものだそうです。 
そもそも日々の実績を罫線に、今ならグラフ上に置いただけのものです。 
なぜかそこに「確実な未来が見える」と思うから、おかしくなるのです。 
為替と日経平均も同様でしょう。 

そこにあなたの未来を賭けないことです。 
そしてデイトレーダーを目指すわけではありませんから、チャートは1日1回見ればいいでしょう。
大きな流れは週足、売買のタイミングは日足を確認しましょう。
 

チャートは4本値(始値・高値・安値・終値)のローソク足からなっています。 
日足チャートだったら、始値は寄り付きで付いた価格、高値はその日最も上げた時の価格、安値は反対に最も下げた時の値で、終値が大引けの時の値です。 

朝の寄り付きよりも、夕方の引けのほうが株価が高ければ白(パソコン上だと赤が多い=陽線)、安ければ黒(パソコン上だと青が多い=陰線)で色分けされています。 
こうした1日の大まかな動きが、1本のローソク足で示されます。
 

週足だったら1週間の動きが1本、月足だったら1か月の動きが1本になります。 

横ケイが時間軸、縦ケイが価格(株価)で、左から右に時系列で日々の実績があらわされています。 
これはつまり、単なる事実の集積です。 

チャートから未来を占うのではなく、あくまで現在の位置を確認することが、正しい使い方だと思います。 
ここだけを間違えなければ良いでしょう。 

 


株ちゃんの明日読み
一進一退の展開か

一進一退の展開か

5日の日経平均株価は続落。終値は前日比65円安の2万8864円で、先月5日以来の安値となった。 昨日の米株安と米長期金利上昇が直接の材料となり朝から売り優勢の展開となった。円相場が1ドル=108円台(8カ月ぶり)に入ったが材料視されず、その後は下げ幅を620円超まで拡大した。しかし、後場からは時間外取引の米株先物やアジア株の戻りに応じて値を戻し、日銀のETF買い期待などもあって急速に値を戻している。トピックスは反発する強さだった。   今週は、軟調となった。3月相場に入り、1日の日経平均は700円近い大幅上昇となった。 しかし、翌2日に節目の3万円に迫ったところで失速...

相場概況(大引け)
65円安と小幅続落、円安で買い戻し
東京株式(大引け)=65円安と小幅続落、円安で買い戻し

【大引け概況】 5日の日経平均株価は続落し、前日比65円79銭安の2万8864円32銭で終えた。 本日のマーケット動画 時間:00:00:58 容量:8.74M 過去のマーケット動画はこちら    4日の米株式市場では、NYダウが345ドル安と大幅下落した。 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は4日、米メディア主催の会合で、「現在の金融政策のスタンスは適切」と述べ、米長期金利上昇に対する抑制策を期待した市場の失望感を誘った。これを受けた、この日の東京株式市場も値を下げてスタート。前場は大幅安となり...

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