兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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毎日コラム
血液型でわかる!女性の性格チェック【AB型】
 

ガールズトークで盛り上がるのが、“血液型”の話ではないでしょうか。
今回は、女性の血液型について
良い特徴もあれば、もちろん悪い特徴もあるでしょう。

こうした血液型の特徴や行動パターンを知っておけば、学校や会社でも人間関係を円滑にすることが出来るでしょう。また、男性人も付き合う相手の血液型はとても気になります
ぜひ参考にしてみてください。

AB型女性のあなた・・・
AB型の女性は、冷静沈着であり、ときに感情的でもある。こうした二面性をうまく使い分けることができるのです。

よくわからないと思われがちです。確かに、冷静でクールな面があったと思ったら、感情が乱れたり、気紛れな行動に出るなど、正反対のことをいきなりやってのけるので、周囲の人は驚かされます。
また、多趣味の人が多いですよね。多趣味という事はすなわち何にでも興味を持って行動する事ができるという事になります。

これは正直言って恋愛に対してもとても有利に働く事が考えられます
そして、純粋無垢な心を持つ少女のような雰囲気は、男性にはミスティックな魅力に感じられるそうです。同性にはかわいらしい妹のような感じにみえて、まわりから愛されるタイプ。

派手さはないけど、一つのことに専念すると一流をめざすみたい。
だから、仕事ができない人がまわりにいるだけで気に入らないし、自分の仕事を傷つけられているように思って批判することもあるようです。

優れた金銭感覚を持っています。持ち前のバランス感覚がお金でも生かされ、収支のバランスよく生活をやりくりします。
大きな支出も特にありません。食べ物だけはお金をかける傾向にありますが、それ以外はお金をかけずセンス良く見せるうまさがあります。

自分に投資するのが、上手なので就職や資格など取るのも上手ですし、嫉妬するぐらい幸せな生活を送れている人も多いのではないでしょうか?
あとは、ルールを守る(極力)ので、実は失敗が少ない。もしくはしないように予防したり、破っても誰か味方につけていたりと自分自身に不利にならないような立場を作るのも非常に上手です。

いかがでしたでしょうか。
血液型というのはあくまでも参考にする程度にした方が良いとは言われていますが、意外と当たっている事も多いのが現実です。
どの血液型も悪いものはなく、この血液型が一番偉いといったこともないはずです
相手の性格や行動パターンを知って、接し方を変えていくことで絆を深めていけるはずではないでしょうか。
 

株ちゃんの明日読み
短期的な売り圧力再燃か

短期的な売り圧力再燃か

  7日の日経平均株価は大幅に反落したが、あすの12月限の先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日を前に、短期筋による思惑的な売りが出たことも要因の一つだろう。 業種別では電気・ガス、保険、空運などが上昇した一方、海運、鉱業、電気機器などが下落した。売買代金上位の主力株は売り優勢。ファストリに加え、東京エレクやアドバンテスト、信越化学などの下落が指数を押し下げた。一方、逆行高の東京電力HDが売買代金2位と活況だったほか、さくらインターネットが上値を伸ばした。   明日は、米大型ハイテク株の動向や長期金利、ドル円の動きに左右される展開が続く公算が大きい。場...

相場概況(大引け)
587円安と反落、米株安でリスク回避の売り
東京株式(大引け)=587円安と反落、米株安でリスク回避の売り

【大引け概況】 7日の日経平均株価は反落し、大引けは前日比587円59銭(1.76%)安の3万2858円31銭だった。   本日のマーケット動画 時間:00:01:47 容量:22.22M 過去のマーケット動画はこちら   きょうの東京株式市場はリスク回避の流れが再び強まった。前日に日経平均は先物に引き上げられる形で670円あまりの急伸を示したが、きょうはその逆の展開で前日の上昇分の大半を吐き出した。米国株市場では11月のADP全米雇用リポートが事前予想を下回り、長期金利が低下したも...

東証スタンダード(大引け)
値下がり優勢、手じまい売り
【市況】東証スタンダード市場(大引け)=値下がり優勢、手じまい売り

  東証スタンダード市場は米国の雇用統計の発表を前に積極的な買いは入らず、手じまい売りなどに押される軟調な展開となった。米国株安や為替の円高進行が警戒され、戻り売りが優勢となった。低調な経済指標を受けて世界の景気の先行きに対する不透明感が広がり、素材など景気敏感業種に売りが目立った。 スタンダードTOP20は軟調。出来高4億4682万株。 値上がり銘柄数389、値下がり銘柄数1038と、値下がりが優勢だった。   個別では、住石ホールディングス、東京機械製作所、オーエスがストップ高。サンテック、成学社、日本ケアサプライ、神栄、フライングガーデンなど...

東証グロース(大引け)
値下がり優勢、プライム市場の下げに連れ安
【市況】東証グロース(大引け)=値下がり優勢、プライム市場の下げに連れ安

  東証グロース市場は日経平均株価が大幅に反落し3万3000円を下回るなか、新興銘柄にも売りが及んだ。 この日、新興企業銘柄を売り込む新たな材料は見当たらなかったが、「プライム市場で主力が大きく下げるのに連れ安となって、下げ幅を広げた」とされる。「プライム市場銘柄の大型株を担保にしている人からは、担保不足を警戒した売りも出たのだろう」という。 グロース250は12月5日に75日移動平均線を下回り、この日は25日線も割り込んだ。買いの持ち高は含み損状態が増えていると考えられる。新興企業市場は「需給面から見ても、徐々に苦しくなっている」ようだ。 市場では「グロース2...

東証プライム(前場)
545円安と反落、米株安、円高が重し
東証プライム市場(前引け)=545円安と反落、米株安、円高が重し

  7日午前の日経平均株価は反落し、前日比545円96銭(1.63%)安の3万2899円94銭で前場を終えた。   朝方から売り優勢で始まり、日経平均株価は先物主導で大幅安。前日に670円あまりの急反発をみせたが、きょうは前場段階でその8割方を吐き出す格好となっている。前日の米国株市場でハイテク株中心に軟調な展開だったことや、足もとで1ドル=146円台後半まで急速に円高方向に振れていることなどが嫌気された。東京株式市場ではメジャーSQ算出をあすに控え、日経225先物に振り回される展開で思いのほか売り圧力が強い。   前日の米株式市場で主要...

東証スタンダード(前場)
値下がり優勢、利益確定売り
【市況】東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、利益確定売り

  東証スタンダード市場は米国の主要株価指数がそろって下落し、前日に日経平均株価が急伸した反動もあり、スタンダード市場も利益確定売りが優勢だった。為替の円高進行も重しとなった。 スタンダードTOP20は軟調。出来高2億9721万株。 値上がり銘柄数362、値下がり銘柄数981と、値下がりが優勢だった。   個別では、住石ホールディングス、サンテック、成学社、日本ケアサプライ、フライングガーデンなど30銘柄が年初来高値を更新。リスクモンスター、東邦レマック、遠藤製作所、ハリマビステム、スバル興業が買われた。   一方、ピクセラがストップ...

相場概況(寄り付き後)
反落スタート、米株安を受け
【市況】東京株式(寄り付き)=反落スタート、米株安を受け

【寄り付き概況】   7日の日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比280円18銭安の3万3165円72銭。   前日の欧州株市場は主要国株価指数が総じて強い動きで、特に独DAX指数は連日の史上最高値更新と強さを際立たせている。   一方、米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに欧州株高を引き継いで朝方は高かったものの、その後は値を消し両指数ともマイナス圏で引けた。   東京株式市場でも米株安を受け足もと見送りムードが漂う。前日に日経平均は先物主導の上昇...

カタリストコメント
「市場の星」
「市場の星」

「市場の星」 「騰落レシオの過熱感沈静化の動き」 水曜のNY株式市場で主要3指数は揃って下落。 労働市場の指標は減速。 そして明日の雇用統計待ちの動きとの解釈。 原油先物価格が4%下落しネルギー株の下げが主要株価指数を圧迫した。 むしろ異常値水準に上昇した騰落レシオの過熱感沈静化の動きと見た方が良いかも知れない。 マイクロソフトは1%安、アマゾンは1.6%安、エヌビディアは2.3%安。 食品大手キャンベル・スープが7.1%急伸。 11月のADP全米雇用報告で民間部門雇用者数は10万3000人増。 市場予想の13万人増を下回った。 10月分...

株価材料NEWS
【株価材料NEWS】
【株価材料NEWS】0

[株価材料]   ■AI、音声・画像・文字で学習 グーグルは新基盤提供   ■楽天G<4755> 楽天銀行<5838>株を追加売却 保有の4分の1相当   ■SOMPO<8630> 米解析大手株の売却益860億円 今期計上   ■明治HD<2269> 北海道に新工場 480億円投資   ■サイバーエージェント<4751> ...

相場展望(寄り付き前)
軟調展開か
【オープニングコメント】
軟調展開か

7日の東京株式市場は反落後、もみ合い展開か。 日経平均株価の予想レンジは、3万3000円−3万3500円を想定。(6日終値3万3445円90銭) 米国株は下落。ダウ平均は70ドル安の36054ドルで取引を終えた。 きょうは素直に下落スタート、その後はあすのメジャーSQや米雇用統計を控え、様子見姿勢が強まると予想する。   日経平均株価はきのう6日に大幅上昇した反動や、戻り待ちの売りが先行するとみられる。きのう上げ幅が大きかっただけに、落ち着きどころを探る展開となりそうだ。   ...

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