兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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毎日コラム
RSI【買われすぎ】【売られすぎ】

テクニカル分析のひとつであるRSIについて解説します。
RSI(アールエスアイ)とはオシレーター系の指標のことで、J・ウエルズ・ワイルダー(ジュニア)氏が考案しました。
 
日本語では相対力指数と呼ばれますが、一般的にはRSIの方が良く使われています。
RSIの特徴としては、株価終値の変化に注目し相場の強さを計測する点にあります。
計測された数値は0から100の間を変動し、数値がピークに達すると相場の天井を意味し、買われ過ぎと判断できます。
 
RSIの計算方法
     
A
RSI= ────×100
    A+B

A=14日間の上げ幅の合計
B=14日間の下げ幅の合計
 
RSIが有効に使えるのは、レンジ相場(ボックス相場)のような株価がもみ合い状態の時です。その他の上昇トレンドや下降トレンドではRSIをうまく活かせないので、レンジ相場で利用すべきです。
 
RSI数値の利用の仕方、見方について

(株)三井ハイテック(6966)チャート
 

RSI数値が70%以上=買われ過ぎ
RSI数値が30%以下=売られ過ぎ
 
このようにRSIの数値を参考に、売買サインとして利用することが可能になってきます。
 
テクニカル指標は絶対の相関ではありませんので、一つの指標ということを忘れないでください。

 

注目トピックス
マザーズ市場
マザーズ市場

マザーズ指数は年明け以降、1200−1240ポイントのレンジ内で推移してきたが、21日の急伸でレンジをブレイク。昨年11月、12月に付けた1260ポイント台の高値を更新し、上昇パターンに入っている。 マザーズ市場が出遅れ是正の動きを本格化してきている。21日、をけん引役に主力株へ大量買いが入ってマザーズ指数が急伸。世界的なカネ余り相場の流れも背景に、個人投資家以外でも参戦できる規模の有力ベンチャーが上昇指向を強めている。 来週もこの傾向は続きそう。新型コロナ禍での相場で、テレワークなど環境にマッチするビジネスを展開する企業が多く、人気を集めてきた。その相場はワクチン開発の進...

NY株/欧州株概況
NYダウ続落179ドル安、ナスダックは最高値
【市況】NYダウ続落179ドル安、ナスダックは最高値

 22日のNYダウ工業株30種平均は続落し、前日比179ドル03セント(0.6%)安の3万0996ドル98セントで終えた。   ダウ平均は、バイデン政権が打ち出した大型経済対策などへの期待から上昇傾向にあったが、この日は、高値警戒感から利益確定の売りが先行。前日発表した10〜12月期決算が大幅減益だったIBMやインテルが売られ、相場を押し下げた。IBMは9.9%安、インテルは9.3%安だった。金融やエネルギーなど年明けから上げが目立った景気敏感株に利益確定売りが広がり、ダウ平均は260ドルあまり下げる場面があった。   バイデン氏が打ち...

毎日コラム
日本の株式市場参加者は

日本の株式市場には様々なプレーヤーが存在します。
その中でも株式市場に大きな影響を与えているのが、売買代金の約6割を占める外国人投資家です。
東京証券取引所(東証)が定期的に公表している「投資部門別売買動向」を見ると、そうした投資家たちの動きを把握することができます。
 
「投資部門別売買動向」とは?
 
東京証券取引所が、個人・外国人・金融機関など、投資家ごとの売買動向をまとめたものです。週間・月間・年間で集計を行っており、週間のものについては、原則翌週第4営業日に公表されています。対象は東証・名証の他、マザーズ、JASDAQなどの新興市場も含まれます。
 
主に次のような項目に分かれています。
 
・投資信託
・事業法人
・金融機関(生損保・銀行・信託銀行)
・個人(現金・信用)
・外国人投資家
 
日本株の売買シェアのおよそ6割〜7割を外国人投資家が占めています。
株式市場に最も大きな影響力のあるのが外国人投資家です。
半分以上を海外投資家が占めますので簡単に言えば、外国人投資が買えば株価は上昇します。また、外国人投資家が売れば株価は下落します。
 
注目したいのが外国人投資家の売買動向です。
 
日本の上場企業のうち、99%以上が日本に本社を置く"生粋"の日本企業です。
株主も、多くは国内金融機関や個人投資家で、およそ7割を占めています。外国人投資家は3割程度に過ぎません。
 
しかし、日本株売買のシェアとなると、外国人投資家の割合が約6〜7割に跳ね上がります。
株価形成に影響を与えるのは、株式の保有ではなく、実際に売買を行っているかどうかです。株式を大量に保有していても売買しなければ株価への影響はありません。
 
さらに、相場動向に影響を与える先物市場においては7〜8割が外国人投資家とされ、「日経平均株価が500円以上動く時は背後に海外勢がいる」とも言われています。
 
良くも悪くも外国人投資家の取引によって日本の株式市場は、大きく変動しますのでその売買動向を理解しておくことはとても重要となります。

株ちゃんの明日読み
もみ合い展開か。

もみ合い展開か。

今週の日経平均終値は28631円45銭、前週末比112円27銭高。   日経平均は昨年末の上放れから4週連続の上昇となりました。ただ、週間値上がり幅は週を追うごとに小さくなり今週は先週の1/3以下。 週間(ザラバ)高値は先週の高値を抜いておらず、2万9000円を前に勢いが止まってきている様子。陽線続きで下値もしっかり切り上がっていることから強気相場であることに変わりはないが、2万9000円という心理的なカベに今は儀礼的にも調整しておかないと、といった状況。   世界的な金融・財政の大規模な支援がある中で、2万9000円が天井だというのは無理がある。今なお...

相場概況(大引け)
小反落、高値警戒で利益確定売り
東京株式(大引け)=小反落、高値警戒で利益確定売り

【大引け概況】 22日の日経平均株価は反落し、前日比125円41銭安の2万8631円45銭で終えた。 本日のマーケット動画 時間:00:00:41 容量:6.17M 過去のマーケット動画はこちら    日経平均は前日におよそ30年5カ月ぶりの高値を更新しており、相場の過熱感を背景に、取引開始直後から利益確定売りが広がった。日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。一方、相場の先高観は崩れておらず、業績に期待できる銘柄は買われた。   米インテルの堅調な決算にもかかわらず、半導体関連株の動き...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は5日続伸、短期的な値上がり益を狙う資金
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は5日続伸、短期的な値上がり益を狙う資金
 

日経ジャスダック平均株価は5日続伸した。終値は前日比10円35銭(0.27%)高い3819円97銭だった。 東証1部で大型IT株が下落したため、短期的な値上がり益を狙う資金が流入した。 再生可能エネルギー関連や小売り株の一角が指数をけん引したが、足元の上昇ペースの早さへの警戒から上値が抑えられる場面もあった。また、半導体関連株は軟調に推移した。 ウエストHDやセリア、出前館などが上昇した。半面、フェローテクや東洋合成、BBタワーなどは下落した。   ジャスダック市場の売買代金は概算で598億円、売買高は1億3072万株だった値上がり銘柄数は326、値下がり銘...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸、力強い展開
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日続伸、力強い展開

  東証マザーズ指数は前日比8.26ポイント高の1292.11ポイントと3日続伸した。 前日に大幅高した反動を吸収して買いが先行する、力強い展開となった。DX(デジタルトランスフォーメーション)関連株に資金が向かう場面があったものの、株価上昇を待ち構えていた売り物が多く、上値は重かった。 エヌピーシーやJTOWER、弁護士COMなどが上昇した。半面、バルミューダやプレイド、ヤプリなど直近IPO銘柄の一角は下落した。   日々の値動きの大きいマザーズ銘柄のうち売買代金上位100位以内で値上がり率や値下がり率が10%を超えたのはフルッタの1銘柄しかなく...

アフターランチ
「感謝」
「感謝」

「感謝」 英紙タイムズの報道は「日本が新型コロナウイルスのため東京五輪からの抜け道を探る」との見出し。 「日本政府は内密に新型コロナウイルスのために東京五輪を中止しなければならないとの結論を出した。 現在の焦点は次に開催枠が空いている2032年の五輪大会を確保することにある。 連立与党の古参議員の1人によると、すでに1年延期されている五輪大会の開催は、もう絶望的だということで意見が一致している。 今の目標は東京が後日、五輪を主催できる可能性を残す形でメンツを保つ中止発表の手法を探し出すことにある。 「誰もそれ(中止決定)を最初に言い出したくはない。 だが、ほぼ...

相場概況(前引け)
109円安、利益確定売り先行
東京株式(前引け)=109円安、利益確定売り先行

22日午前の日経平均株価は反落し、午前の終値は前日比109円87銭安の2万8646円99銭だった。 前日の日経平均株価が終値ベースで30年5カ月ぶりの高値に上昇したこともあり、利益確定売りが出やすくなっている。日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。ただ、相場の先高観が根強く、売りが一巡した後は押し目買いが入って下げ渋った。   英紙タイムズが東京五輪について「日本政府が新型コロナウイルスの感染で中止せざるを得ないと内々に結論づけた」と報じ、電通グループや京急など関連株に売りが出た。   取引開始直後の売り注文が一巡した後は下げ渋ったが、利益確定売...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は5日続伸、半導体関連の一角は売り
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は5日続伸、半導体関連の一角は売り

日経ジャスダック平均株価は続伸し、午前の終値は同2円32銭高の3811円94銭だった。 再生可能エネルギーや小売り関連銘柄に資金が向かった。半面、半導体関連の一角は売られた。26日から27日にかけて米連邦公開市場委員会(FOMC)もあり、週末を挟んで様子見ムードが強まりそうだ。   ウエストHDやワークマン、ドーンなどが上昇した。半面、フェローテクや東洋合成、ハーモニックなどは下落した。   ジャスダック市場の売買代金は概算で316億円、売買高は7663万株。 値上がり銘柄数は289、値下がり銘柄数は278となった。   個別...

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