兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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毎日コラム
投資家の心理を読もう

株価はなぜ動くのか。
複雑にいろいろな要素が絡まり合っているようにも見える
でも、究極の原理原則があるのをご存知か。
「売る人が多ければ下がり、「買う人が多ければ上がる」

ただし市場はコレでは満足しないだろう。
脚色された高級な解説を求めるからだ。
なぜ売る人が多いのか、買う人が多いのか。
理由探しに躍起になっている。
それで枝葉末節に陥るから、相場は見えにくく感じられる。

一般のビジネスでは、頭脳明噺な人は簡単明瞭に説明すると、株式市場も本当は簡潔明瞭が望まれる。でも、そうでないのだ。
「株式市場は欲望の集積場。儲けたいという一心で蠢いている場所」。
そして「売る人と買う人の数の多寡が株価を決定する」。
そう考えれば、シンプルだろう。
 

だから、株で儲ける基本は、株を買う入の必理を読むことなのだ。
アメリ力だ、中国だ、EUだというのは、刺身のツマのようなもの。
みんなが、買いたいか売りたいか。
そこを、読めばいいだけなのだ。
人間というのは、進歩しているようでその本質というのは変わらない。
株式市場では心理が相場の価格変動に重要な役割を果たしている。
その真贋を見極めるのは、投資するあなたのセンス次第だろう。

必要なのは「本質を見極めること」。
これは長い人生で熟成されていることだろう。
好材料、悪材料さまざまに飾り立てられた解釈を、素直な自分の解釈に翻訳することが重要だ。

【株式名言】
迷わば売れ


コラム
英明コラム 1月第4週 マーケットストラテジーメモ
「英明コラム 1月第4週 マーケットストラテジーメモ」

《マーケットストラテジーメモ一覧へ》 《マーケットストラテジーメモ》1月4週 【推移】   20日(月): 週末のNY株式市場で主要3指数はそろって終値ベースの過去最高値を更新。昨年12月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比16.9%増の160万8000戸。2006年12月以来13年ぶりの高水準。12月の鉱工業生産指数は、製造業部門は0.2%上昇。市場予想は0.2%低下だった。週間ではNYダウが1.82%、NASDAQが2.29%、S&P500が1.96%上昇。   日経...

毎日コラム
「相場の波に乗れ」

日経平均と「個別株」それぞれの波を知ろう
そう言われてイメージするのは、日経平均株価(日経平均)の動きではないだろうか。
ーつーつの株の値動きが全体の動きになるのが株式市場だ。
「全面安」なんて見出しが一面トップになった日の日本経済新聞の証券欄は、前日より低い
と表示される「▲」がずらりと並び、今年一番安くなってしまったことを示す黒塗り(白抜き)表示の銘柄が続出して、黒々としている。

こんなに各社下げているのだから、そりゃ日経平均も下げるわなと納得させられる。
反面で、日経平均は株式市場全体の代表みたいな存在だから、個別の株の値動きに大きく影響する。
トョタ自動車や三菱UFJ銀行など大型株は、日経平均の動きに、ほぼ連動する。
それは、投資家の心理という面も大きいだろう。
 

新聞で「株価下落」なんて見出しを見ると、積極的に投資しようとは思えない。
そういう投資家心理になる人が多いから、株式市場の参加者は減っている。
人気が集まらないから、株価はますます上がらない。
一方で「株価上昇」なんて見出しに出会うと、「乗り遅れまい」という心理でどこからか投資マネーが出てくる。

ただ、日経平均株価指数は、2000超ある一部上場銘柄のうちわずか225銘柄だけで算出されている。
特に、ファーストリテイリング(ユニクロ)やソフトバンクなど株価の高い銘柄の影響を受けやすい。つまりは、市場全部を反映しているとは言い難い。

日経平均が下がっていても、個別にグングン上昇していく銘柄もある。
だから、日経平均やTOPIX等の指標をにらんで大きな波をとらえつつ、個々の銘柄を攻略する戦術を考えることが重要だ。

【株式名言】
大衆は常に天井を買い、底値を売る


注目トピックス
マザーズ市場展望
マザーズ市場展望

マザーズ指数は25日移動線に抑えられ、頭の重い展開となっている。 外部環境次第の展開ながら、東証1部市場も上昇の勢いが鈍っており、手掛けづらい地合いとなりつつある。新興市場は主力級銘柄の動きが悪く、厳しい情勢が続きそうだ。 来週も指数は下方バイアスの強いシナリオを想定してく必要がありそうだ。   一方、昨年末上場の直近IPO(新規上場)銘柄には、上場から1カ月が経過したことでアナリストリポートが相次いで作成。再度注目が集まりつつあるだろう。   決算発表も本格化するが、新興市場上場銘柄のピークはまだ先。来週は27日の弁護士ドットコム、28日のマクアケ...

NY株/欧州株概況
NYダウ続落し170ドル安 新型肺炎拡大を警戒
【市況】NYダウ続落し170ドル安 新型肺炎拡大を警戒

24日のNYダウ工業株30種平均は4日続落した。前日比170ドル36セント安の2万8989ドル73セントで終えた。   序盤は好決算を発表した銘柄を中心に買いが入り上昇していたが、米国内で2人目の新型肺炎感染者が確認されたとの報道を受け、下落した。ダウ平均の下げ幅は一時約316ドルに達した。世界的な感染拡大への懸念から、週末を控えていったん売る動きも出たもようだ。   新型肺炎に関連し、米疾病対策センター(CDC)が24日、米国で2人目の感染者が見つかったと発表した。米国内の感染拡大を警戒した売りが優勢だった。   中国で感染が広がり、同国...

毎日コラム
ビッグウェープに乗って儲けること

サーフィンの極意は大きな波に乗ること。
株式投資だって一緒だ。
大相場に遭遇した時こそ、株式投資のタイミングなのだ。
私が証券界に足を踏み入れたのが1980年頃。
そこからバブル相場があり、ITバブル相場があり、新興株相場があり、そしてアベノミクス相場。
約40年の間に大相場は4〜5回しかなかった。
つまり大相場は10年に1回はやってくるということだろう
このタイミングで相場に乗って、相場から降りるのが極意になる。

「10年にー回?だったらあとせいぜい2回か、…」なんて悩むことはない。
上昇相場が10年にー回ということは下落相場も10年に1回あるということ。
 

ブラックマンデー、バブル崩壊、ITバブルの崩壊、新興株相場の崩壊、パリバショック、リーマンショック、東日本大震災 など等。

そして下落相場こそ買いのタイミングというのは歴史が証明してきたことだろう。
「株は下がらなければ上がれない。上がらなければ下がらない」というのは永遠の法則。
下がった時に、投入資金がなければ大相場には乗れない。
そして資金の余裕を保つためには、上がった時に現金をつくっておかなければならない。

この大きな流れをつかむことが極意になる。
「上がった、下がった」で一喜一憂しないこと。
同世代の方は、これまでの60年近くの人生で得た経験則は、株式投資では少なくとも「良い予感」「悪い予感」として花開くだろう。
20代から社会に出て経験してきたことは必ず株式投資の役に立つはず。
大きな流れを読むのは、若者には時間軸として難しいこと。
我々には少なくとも40年という時間と経験がある。
これはプライオリティになる。

【株式名言】
相場の極致は手仕舞いにあり


株ちゃんの明日読み
強弱感で揺さぶられる可能性

強弱感で揺さぶられる可能性

今週は軟調展開となった。 日経平均は週初には終値で昨年来高値を更新したものの、その後は新型肺炎への警戒が強まり、上値の重い展開。アジア株の下げが欧米に波及し、世界株安の様相が強まる場面もあった。そのような中でも史上最高値圏にある米国株が比較的しっかりとした動きを見せた。 国内も翌週に決算発表を多く控えていたことなどから、下値では買いが入った。 ただ、中国の春節休場を前に感染拡大への警戒も強く、週間では下落した。物色では新型肺炎に関するニュースが連日で流れる中、マスクなど関連企業などが連日で派手な動きを見せた。 日経平均は週間では約214円の下落。週足では3週ぶりに陰線を形成した...

為替市況コメント
米ドル円、水準戻すも上値も重い。
【為替】米ドル円、水準戻すも上値も重い。

[概況] 24日東京時間の外国為替市場において、米ドル円は動意の薄い展開となった。新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、市場の緊張感は依然として高い。ただ、22日・23日に続けて行われたWHOの緊急会合では、「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」宣言は見送られ、一旦は下値模索も落ち着いている。米ドル円は昨日安値水準である109円台前半からじりじりと値を戻し、109円台半ばに位置している。   テクニカル的には、109.39円付近に差し掛かる20日移動平均線がサポートとして意識された形で、引き続き同水準を維持できるかが、焦点となる。   一方で...

相場概況(大引け)
31円高と小幅反発も上値重い
東京株式(大引け)=31円高と小幅反発も上値重い

【大引け概況】 24日の東日経平均株価は小幅反発し、前日比31円74銭高の2万3827円18銭で終えた。 本日のマーケット動画 時間:00:01:02 容量:8.75M 過去のマーケット動画はこちら   中国で多発する新型肺炎の感染拡大を警戒した売りと、好業績が期待される電機株などを買う動きが交錯し、方向感なくもみ合った。   前日のNYダウは一時220ドル近い下げとなったが、引けにかけ下げ渋り結局26ドル安だった。この流れを引き継ぎ、日経平均株価は上昇して始まり、午前9時10分過ぎに前日比70銭...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は続落、主力株が軟調
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続落、主力株が軟調
 

日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前日比24円78銭安い3925円03銭だった。 NYダウは26ドル安と3日続落し日経平均株価は、前日終値を挟んだもみ合いが続いた。午前は中国で多発する新型肺炎への警戒感が強まり、上値が重かった。足元の株式相場全体に上昇一服感が広がる中、指数は昨年来高値圏とあって、週末を前に利益を確定する目的の売りが優勢だった。ワークマンやマクドナルドなど内需の主力株が軟調だった。   ジャスダック市場の売買代金は概算で603億円、売買高は9057万株だった。 出来高1億1406万株。値上がり銘柄数は219、値下がり銘柄数は404となった...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、時価総額上位銘柄が軟調
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日続落、時価総額上位銘柄が軟調

  東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比10.23ポイント安い869.40だった。 前日の米国市場では、新型コロナウイルスの感染拡大を巡っての懸念が強まり売りが先行。ただ、世界保健機関(WHO)が非常事態宣言を見送ったことから引けにかけては下げ幅を縮小した。こうした外部環境が良好とはいえない中、個別に材料のあったところへの物色は見られたものの、主力級の時価総額上位銘柄については大きく売り込まれるところが多かった。スマホ決済企業の買収を発表したメルカリが売られ、指数を押し下げた。 週末相場で積極的な売買も控えられた。 値上がり銘柄数は83、値下がり銘柄数は...

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