兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
会員情報作成
ログイン
初めてのお客様は、
『会員情報作成』から登録をお願い致します。
毎日コラム
【重要】株価急落時の心構え

株価が上昇していた時に利食い、下がりはじめでロスカットしていたので急落があっても大丈夫だった。 
これが理想です。 

しかし、予期せぬ急落にあった時にはどうするか。 
最近の市場の傾向として、下げる時は急激に下げます。 
しかも、世界規模で下がることもあります。 
機械取引の功罪ともいわれていますが、売りに売りが浴びせられます。 
ニュースでは、「アメリカの通商政策」とか「中国マーケットの急落」とか、はては中東問題までもが理由として語られますが、真相は誰にもわかりません。 
時折遭遇する課題です。 

一番重要なのは、リーマンショックの時も東日本大震災の時も、そしてブレグジット急落やトランプ選挙急落の時も一緒でした。 
踊らない、騒がない、あわてない」。 
そして「諦めない」でした。
 

人生と同じで、株式市場もどこかで辻褄を合わせているのが歴史です。 
上げの次に下げが来て、そしてまた上がるのが株。 
加えて「下げなきゃ株は上がれない」のです。 

ですから急落はチャンス。 
TVで株価暴落は伝えますが、株の高騰はほとんど絵になることがありません。 
上がるときはひっそりと元の水準に戻っているのです。 
ニュースで報じるような急落があったら、それこそ次の機会へのチャンスと考えましょう。 

ただ、証券口座にある全資産を株にしておくと、急落には対応できません。 
いつでも現金ポジションは持っておきましょう。 

どんな急落でも、いずれは上昇に変えるパワーが株にはあります。 
そしてその急落の原因を解決する叡智が人間にはあるはずです。 
だから「株は永遠に下がり続けないし、上がり続けない」のです。 


【株式名言】 
暴落相場の赤札銘柄は買い 
 


注目トピックス
マザーズ市場展望
マザーズ市場展望

マザーズ指数は週初1日に1000ポイントを回復。2日には1014ポイントまで上昇しており、取引時間中ベースでは3日に1022ポイントを付けた。出来高自体は大きく増えていないが、足の長い資金の流入が続いているようだ。 マザーズ指数が高値圏で頑強な値動きを続けている。ここ数日は利益確定売りが先行しているが、3月安値からの上昇率が8割に達するなど急ピッチの上昇で過熱感もあった。高値圏で大崩れしない腰の強さがあり、来週は短期的な調整一巡から再び上値を目指す展開が期待できそうだ。   マザーズ指数はこういったジリ高基調となることが珍しく、だいたいの上昇相場は一部の銘柄、...

NY株/欧州株概況
NYダウ829ドル高と5日続伸、雇用統計を好感
【市況】NYダウ829ドル高と5日続伸、雇用統計を好感

5日のNYダウ工業株30種平均は5日続伸した。前日比829ドル16セント高の2万7110ドル98セントで終えた。2月24日以来の高値。 雇用統計の改善で、米経済が最悪期を脱したとの期待が広がり、株価を大きく押し上げた。ダウ平均は終値での2万7000ドル台を、3月4日以来約3カ月ぶりに回復。2月12日に付けた終値での史上最高値の2万9551.42ドルが視界に入ってきた。   5月の雇用統計では、失業率が13.3%と前月から改善し、非農業部門の就業者数も前月から250万9000人増と、プラスに転じた。予想に反して雇用が増加し、失業率も低下したことで、米経済の早期回復への...

毎日コラム
【知って得】日経マーケット面で流れを読むには

日経新聞は仕事に欠かせない存在である人も多いでしょう。 
株取引にも大変役立つので、是非参考にしましょう。 

前日のニュースが載っているのが新聞の朝刊。 
株価が上昇した時には強気の記事が増え、下落した時には弱気のコメントばかりというマーケット完全連動型であることは困ったところですが、重要なのは、記事やコメントではなくデータです。 
無味乾燥なデータの羅列の中に真実があるのです。 

例えば、誰もが強気になっていた2018年1月、日経平均2万4000円の日。 
東証1部の時価総額は700兆円を超えていました。 
これは名目GDP480兆円の約1.45倍。 
世界的な法則では「名目GDPの1.5倍を越えて株価は上昇しない」ですから、当然警戒すべきだったのです。 
解説はありませんでしたが、数字がそれを物語っていました。
 

こうした数字の囁きを自分で感じることができれば、日経新聞はそれこそ「情報の宝庫」なのです。 

相場で重要なことの1つは定点観測です。 
面倒くさいことですが、このことなくして相場観はなかなか育成されません。 
日々数字を見ることで肌が感じてきます。「アレ?」という違和感こそが重要なのです。 
株式投資で重要なのは「ケア」あるいは「注意」。
それぞれの指標や動きを気に掛けること。 
株価材料は、平等に目の前を通り過ぎています。
気付くか気付かないかの差は大きいです。 

最後に、証券マンなり立てのころに、先輩に「見ておけ」と言われた数値を並べておきます。 
まずはこれらを追ってみてください。 

・新高値銘柄数(100を超えると期待):新安値銘柄数(100を超えると警戒) 
・騰落レシオ(70%を割れたら買いゾーン、150%を超えたら警戒ゾーン) 
・日経平均Y(20を超えてくると警戒) 
・日経平均採用銘柄PER(アベノミクス以降は13倍〜16倍のレンジ) 
・空売り比率(40を超えると相場低迷、割れると上昇基調) 
・信用評価損率(木曜日:通常はマイナス10%程度、プラスになると相場反転) 
・裁定残(毎週木曜:買い残の限界は6兆円、売り残は3000億円を割れると相場反転
) 


【株式名言】 
上り坂の悪材料は買い、下り坂の好材料は売り
 
>

株ちゃんの明日読み
波乱含みの展開か

波乱含みの展開か

  日経平均の日中値幅は300円程度であるが、寄り付きを安値に底堅い動きをみせ、大引けにかけての上昇だったため、値幅以上に強い感覚であろう。昨日も上げ幅は縮めたものの、22500円処からは切り返しており、22500円処が心理的な支持線として意識されそうである。また、過熱警戒が意識されているが、昨日の寄り付きのギャップスタートで利益確定の流れが出ていたと考えられ、大きく需給が買いに傾いているとは考えづらい。   一方で、押し目買い意欲の強さが意識されており、リバウンド基調は続きそうである。もっとも個別では指数以上に過熱感が警戒されている銘柄も少なくない。現状は資金...

為替市況コメント
ドル円は、110円を目指す展開に
【為替】ドル円は、110円を目指す展開に

[概況] 5日 東京外国為替市場においてドル円は、米国時間帯の流れを引き継ぎ109円前半で始まったものの、その後は概ね底堅く推移し109円中盤での取引となっている。なお、日本時間21時30分に米国の雇用統計(5月)が発表になる。失業率は20%近くにまで悪化すると予想されているが、結果次第では110円乗せが早まる可能性もあり注視したい。日足線では、実線が4/6の109.390円の高値を超えてきた。次の目標としては、3/24の111.690円を目指す可能性も意識されそうだ。 [提供:カネツFX証券株式会社]

相場概況(大引け)
167円高と5日続伸、経済再開期待強く
東京株式(大引け)=167円高と5日続伸、経済再開期待強く

【大引け概況】 5日の日経平均株価は5日続伸し、前日比167円99銭高の2万2863円73銭で終えた。 本日のマーケット動画 時間:00:01:14 容量:10.92M 過去のマーケット動画はこちら   5日の日経平均株価は5日続伸し、前日比167円99銭高の2万2863円73銭で終えた。5日続伸は2019年10月18〜29日(7日間)以来。東証株価指数(TOPIX)は8.66ポイント高の1612.48と、ともに5日続伸した。   朝方は利益確定売りが先行したが、米国の経済活動の根強い再開期待など...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、個人投資家の買い
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は3日ぶり反発、個人投資家の買い
 

日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前日比22円52銭高い3455円33銭だった。 足元の株価上昇スピードの速さから朝方は利益確定売りが目立ったものの、日経平均の上げ幅拡大など外部環境の堅調さを映して、材料株を個別に買う動きが続き、株価指数を押し上げた。 海外勢とみられる先物買いをきっかけに日経平均が上げ幅を拡大させると、投資マインドも幾分改善し、ジャスダック市場にも好影響をもたらした。ただ、今夜発表される米雇用統計の結果と米国市場の動き気掛かりとあって、積極的に買い上がる雰囲気にはつながらず、狭い値幅でのもみ合い展開に終始した。 テラが大幅高で、マクドナルドは堅調。ズームは...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、引けにかけて買われる
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反発、引けにかけて買われる

東証マザーズ指数は前日比5.32ポイント高の996.06ポイントと3日ぶり反発した。 週末の手じまいの流れもあり、利益確定売りが先行する地合いが続いたが、下げ幅は限定的で後場に東証1部市場の一段高に連動してプラス浮上した。 CSCが急伸し、PSSは年初来高値。SOSEIは反発した。半面、アンジェス、FRONTEが売られ、オンコリスは反落した。 前場はマザーズ中心に利食いに押される銘柄が多かったが、後場に入ると徐々に持ち直し、大引けにかけて買いが強まった。「個人投資家は資金が潤沢で、運用意欲が衰えない」との指摘があった。 値上がり銘柄数は209、値下がり銘柄数は108となっ...

アフターランチ
「看板のゼロイチ」
「看板のゼロイチ」

「看板のゼロイチ」   若い投資家が集まる株式市場。 この道ではかなり年季の入った渋い投資家がふらりと現れる。   若い衆: 「親父さんここはひとつ景気づけに寄りから買ってくだせえ」 おやじ: 「俺は42歳のときにバブルが崩壊して株はきっぱりやめたんだ。  今日は久しぶりに覗きにきただけだ」 若い衆: 「まあ、そういわずに景気づけにやっておくんなさいよ」  おやじ: 「そこまでいうなら久しぶりにもんでやるか」   凄みと自信たっぷりのセリフを吐き、銘柄を選ぶ老練な投資家。 老練の投資家が買っ...

相場概況(前引け)
78円安、過熱感から利益確定売り
東京株式(前引け)=78円安、過熱感から利益確定売り

5日午前の日経平均株価は反落し、前日比78円97銭安の2万2616円77銭で終えた。 最近の急速な株高を受けて、利益確定売りが広がった。高値警戒感から買いは手控えられ、軟調な値動きが続いた。下げ幅は朝方には一時130円を超えた。 週末で積極的にポジションを取ることは控えられているほか、今晩は米5月雇用統計が発表されることもあり、方向感に欠け様子見姿勢となっている。   日経平均は前週に1500円近く上昇したのに続き、今週も前日までに800円超上昇しており、短期的な過熱感に対する警戒で売りが優勢だった。市場では「海外の短期筋などによる買い戻しに一巡感が出つつある半...

a