兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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コラム
英明コラム1月第4週 マーケットストラテジーメモ
「英明コラム1月第4週 マーケットストラテジーメモ」

《マーケットストラテジーメモ一覧へ》 《マーケットストラテジーメモ》 1月第3週 【推移】   18 日(月): 週末のNY株式市場で主要3指数はそろって続落。決算を発表した大手銀行株が売り込まれエネルギーセクターが軟調だった。「今年の相場は金融やエネルギー、素材、工業株がけん引役になるとみられる。これらの株価が下落すれば相場の悪材料になる」という当然の声がある。バイデン次期大統領は1兆9000億ドル規模の新たな景気対策案を発表。 新型コロナウイルス対策に4150億ドル。家計支援が約1兆ドル。...

相場概況(前引け)
135円高と堅調、押し目買い優勢
東京株式(前引け)=135円高と堅調、押し目買い優勢

25日午前の日経平均株価は反発し、前週末比135円98銭高の2万8767円43銭で終えた。   きょう前場は買い優勢の展開となり、日経平均は反発に転じた。今週は企業の決算発表が本格化するほか、FOMCなどが予定されているが、足もとは先高期待が強い。日経平均は朝方こそ売り買いが交錯し前日終値を下回る場面もあったが、中盤以降は次第に買いが厚くなった。半導体関連の一角が買われ全体相場を牽引する形となっている。   今週から発表が本格化する2020年4〜12月期の国内企業決算に対する期待から、買いが優勢だった。半導体関連株や医薬品株を中心に買いが入り、上...

ジャスダック市場(前引け)
指数寄与度の高い銘柄に買い
【市況】ジャスダック市場(前引け)=指数寄与度の高い銘柄に買い

日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前週末比14円3銭(0.37%)高い3834円となった。相場の方向感が乏しく、指数寄与度の高い銘柄に買いが集まった。「景気回復の期待が高まり、出遅れ感のある銘柄に買いが入っている」との声が聞かれた。ジャスダック平均は2020年1月以来1年ぶりの水準まで上昇する場面もあった。   ジャスダック市場の売買代金は概算で285億円、売買高は5748万株。 個別では、セリアやワークマン、ウエストHDが上昇した。半面、出前館やハーモニック、ドーンは下落した。

東証マザーズ市場(前引け)
時価総額上位銘柄買われる
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=時価総額上位銘柄買われる

東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前週末比8.22ポイント高い1300.33だった。 時価総額上位のAIinsideがワクチン接種情報管理を、パーソルHDと提供を始めると日本経済新聞が報じ買われている。BASEやマクアケ、AIinsが上昇した。一方、グッドパッチやJTOWER、HENNGEは下落した

Eimei みちしるべ
みちしるべ 21年01月25日号


相場概況(寄り付き後)
小反発も米経済対策の不透明感が重荷
【市況】東京株式(寄り付き)=小反発も米経済対策の不透明感が重荷

【寄り付き概況】 25日の日経平均株価は小幅に反発して始まった。始値は前週末比67円44銭(0.24%)高の2万8698円89銭。   前週末の米国株市場ではNYダウが続落、IBMやインテルの急落が全体指数を押し下げる格好となった。しかし、ナスダック総合指数は小幅ながらプラス圏で引け、外国為替市場では足もと円安方向に振れている。これを受け東京市場では、上値は重いものの下値では押し目買いで底堅さを発揮しやすい状況にある。   今週から本格化する2020年4〜12月期の国内企業決算への期待から、日本株には買いが先行した。大規模な財政出動への期待後退が日...

カタリストコメント
「マチマチ」
「マチマチ」

「マチマチ」   週末のNY株式市場で主要3指数はマチマチ。 NYダウとS&P500は下落。 NASDAQは4日続伸。 IBMが9.91%下落。 第4四半期決算は利益と売上高がともに市場予想を上回ったインテルが9.29%安。 「ゲルシンガーCEOが外部委託への明確なシフトを示さなかったことが嫌気された」との解釈。 「投資家が約1週間前に感じていた安心感の一部は薄れつつある」という声もある。 ただマイクロソフトやアップルは上昇。 マークイットの米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は59.1。 昨年12月の57.1から上昇し2007年5月...

相場展望(寄り付き前)
もみあい展開か
【オープニングコメント】
もみあい展開か

25日の日経平均株価は、もみ合い展開か。 日経平均株価の予想レンジは、2万8500円−2万8800円。 NYダウ平均は179ドル安の30996ドルで取引を終えた。3桁下落は警戒材料ではあるが、米グロース株の堅調はハイテク株高への期待を高める。強弱感が入り交じる中、指数は動意に乏しい展開を予想する。下げる場面があったとしても、節目の2万8500円はサポートになるだろう。 前週末22日の日経平均株価は、下げ渋る動きをみせ、日足チャート上では陽線を形成するなど、押し目を拾う動きから底堅い動きとなった引き続き、手がかり材料に乏しいなか、21年3月期第3四半期(20年4−12月)...

スケジュール
週間スケジュール01月25日の週
2021年01月
25日(月)
●国内
12月首都圏マンション発売(13:00)
《決算発表》
日電産、JSR、東映アニメ、弁護士コム、ナガワ、マクニカ富士、インソース、日置電、ピーシーエー
■海外
独1月Ifo景況感指数(18:00)

26日(火)
●国内
40年国債入札
《決算発表》
オービック、日東電、ディスコ、OBC、コメリ、京阪神ビ、マクアケ、信越ポリ、KOA、FDK、タツタ線、リョーサン、未来工業、澤田HD、SMK
■海外
FOMC(〜1/27)
米11月S&Pコアロジック・ケース・シラー・住宅価格指数(23:00)
米1月消費者信頼感指数(1/27 0:00)
《米決算発表》
マイクロソフト、アメリカン・エキスプレス、ネクステラ・エナジー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、スリーエム、ベライゾン・コミュニケーションズ、ゼネラル・エレクトリック、ロッキード・マーチン、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ、スターバックス

27日(水)
●国内
《決算発表》
信越化、ファナック、NRI、オムロン、サイバエージ、ミスミG、日野自、東北電、キヤノンMJ、富通ゼネ、ミツコシイセタン、インフォコム、ジャフコG、航空電、沖縄セルラー、メタウォーター、Vコマース、SHOEI、横河ブHD、四国化、エクセディ、キヤノン電、ブルボン、エンプラス、青森銀、小森、蝶理、バルカー、東エレデバ、アイザワ証、北電事、杉本商、アサックス、JFE−SI、ヤマト、キューブシス、みち銀、高純度化、CIJ、イーブック、ジューテックH、アズーム、キムラユニティー、エスティック、ダイハツデ
■海外
パウエルFRB議長会見
米12月耐久財受注(22:30)
《米決算発表》
テスラ、アップル、ボーイング、フェイスブック、アボット・ラボラトリーズ

28日(木)
●国内
11月商業動態統計(8:50)
2年国債入札
《決算発表》
東エレク、OLC、HOYA、富士通、キヤノン、アドバンテ、JPX、三住トラスト、東ガス、JR西日本、積水化、カプコン、大和証G、ヒューリック、日立金、大東建、エプソン、富士電機、大日住薬、日清粉G、ファンケル、ベネ・ワン、野村不HD、スクリン、カルビー、PALTAC、新電工、アンリツ、JCRファーマ、ネットワン、日ガス、松井証、四国電、メイテック、北陸電、MARUWA、ノジマ、NTN、TOKAI HD、西ガス、積水樹、リコーリース、H2Oリテイル、北海電、岡三、メルコ、SBテクノロジ、アイチコーポ、ゼンリン、月島機、コネクシオ、ユアテック、ゴールドクレ、日本エスコン、大阪製鉄、ナガセ、エステー、一工薬、NECキャピ
■海外
米10-12月期GDP速報値(22:30)
米12月新築住宅販売(1/29 0:00)
《米決算発表》
マクドナルド、ビザ、マスターカード、ウエスタン・デジタル

29日(金)
●国内
日銀金融政策決定会合の主な意見(1/20〜21開催分)
12月失業率(8:30)
12月有効求人倍率(8:30)
1月都区部消費者物価指数(8:30)
12月鉱工業生産指数(8:50)
12月住宅着工統計(14:00)
《決算発表》
キーエンス、第一三共、KDDI、エムスリー、村田製、アステラス薬、JR東海、コマツ、JR東日本、TDK、SGHD、NEC、マキタ、味の素、小糸製、ANA、ヤマトHD、京王、TOTO、M&A、中部電、コーセー、関西電、りそなHD、ヤクルト、ZOZO、アコム、日通、住友化、邦ガス、日立建、SBI、清水建、SCSK、東洋水産、京成、スタンレ電、ガイシ、ALSOK、メディパル、中国電、カシオ、静岡銀、九州電、京都銀、商船三井、きんでん、新生銀、エフピコ、住友重、日立物、ゼオン、SMS、アズワン、NSSOL、Jパワー、南海電、三和HD、セリア、NESIC、三菱倉、山九、アイカ工、ココカラファイン、九電工、TSテック、オリコ、オークマ
■海外
米12月個人消費支出・個人所得(22:30)
米12月NAR仮契約住宅販売指数(1/30 0:00)
《米決算発表》
キャタピラー、ハネウェル・インターナショナル、イーライリリー、シェブロン

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

毎日コラム
チャートはローソク足で十分!

投資家の皆さんの多くが売買に必要・参考とするチャート。 
横文字にすることで高級そうに見えますが、元は罫線屋と呼ばれる人が、兜町の片隅でレース場の予想屋さんのように銘柄を書いた紙を売っていたものだそうです。 
そもそも日々の実績を罫線に、今ならグラフ上に置いただけのものです。 
なぜかそこに「確実な未来が見える」と思うから、おかしくなるのです。 
為替と日経平均も同様でしょう。 

そこにあなたの未来を賭けないことです。 
そしてデイトレーダーを目指すわけではありませんから、チャートは1日1回見ればいいでしょう。
大きな流れは週足、売買のタイミングは日足を確認しましょう。
 

チャートは4本値(始値・高値・安値・終値)のローソク足からなっています。 
日足チャートだったら、始値は寄り付きで付いた価格、高値はその日最も上げた時の価格、安値は反対に最も下げた時の値で、終値が大引けの時の値です。 

朝の寄り付きよりも、夕方の引けのほうが株価が高ければ白(パソコン上だと赤が多い=陽線)、安ければ黒(パソコン上だと青が多い=陰線)で色分けされています。 
こうした1日の大まかな動きが、1本のローソク足で示されます。
 

週足だったら1週間の動きが1本、月足だったら1か月の動きが1本になります。 

横ケイが時間軸、縦ケイが価格(株価)で、左から右に時系列で日々の実績があらわされています。 
これはつまり、単なる事実の集積です。 

チャートから未来を占うのではなく、あくまで現在の位置を確認することが、正しい使い方だと思います。 
ここだけを間違えなければ良いでしょう。 

 


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