兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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注目トピックス
マザーズ市場展望
マザーズ市場展望

マザーズ指数は800ポイントを割り込み、一気に700ポイント割れ目前まで急落した。 新型コロナウイルスの感染拡大を懸念した世界的な株安を受け、新興市場が散々な状況となっている。信用取引の成績悪化に伴う投げ売りも出ているようで、需給面は最悪期の通過が近い。新興市場に限れば、短期的な買い場が近そうだ。   株式市場はリスク回避の動きを強めている。割高銘柄が多く、個人投資家の持ち分が多い新興市場は個別銘柄の動向を無視した売りを浴びている。 バイオ株からの資金流出も目立っている。ただ、外食や小売、イベント関連、インバウンド(訪日外国人観光客)関連など、実態に業績への影響が懸念...

NY株/欧州株概況
NYダウ357ドル安と7日続落、新型コロナ拡大
【市況】NYダウ357ドル安と7日続落、新型コロナ拡大

28日のNYダウ工業株30種平均は7日続落した。前日比357ドル28セント安の2万5409ドル36セントと2019年6月4日以来ほぼ9カ月ぶりの安値で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が停滞するとの懸念が一段と強まった。ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が午後に発表した声明を受け早期の利下げの思惑が高まると、相場は下げ幅を縮めた。   ダウ平均の7日続落は2018年6月半ば以来1年8カ月ぶり。週間の下げ幅は3583ドル程度と、リーマン・ショック直後の2008年10月6〜10日(1874ドル)を上回って過去最大となる。   2...

毎日コラム
若者は貯蓄より投資!

2018年1月に始まった積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)は口座開設数が初めて100万口座を超えたと2月発表があった。口座開設数は103万7169口座(18年12月末時点)と9月末から18%増えた。
 
20代など若年層の新規開設が目立ち、2018年1月の制度開始から1年で個人投資家の裾野が広がりつつあるようだ。生命寿命が延びる人生100年時代を迎え、投資を通じた長期の資産づくりが課題になっているからだろう。
 
また、非課税で資産運用できる制度も若年層を後押ししている。
つみたてNISAは投資信託などに毎月投資すれば、年40万円を上限に配当や売却益が20年間非課税になる。投資対象になるのは、販売手数料がゼロで信託報酬が安い低コストの投信が中心となっている。つみたてNISAは、初心者にはかなりやさしい商品が厳選されている。
 
 
金融庁が主な金融機関8社を対象に聞き取りしたところ、非稼働の一般NISA口座から切り替えた個人投資家は全体の11%。大半はつみたてNISAの新規口座の開設で70%に達した。世代別に投資家をみると20〜40代の現役世代で7割(18年9月末)を占めており、金融庁は「投資家の裾野を広げる効果が一定程度あった」とみている。
 
「つみたてNISA」に関心があっても、最初の一歩がいまだに踏み出せないという人も多いのも事実だろう。
「お金がないと投資はできない」と考えている方も多い。
「これから資産形成をしていきたい」「初めて投資にチャレンジする」という若年層に、非常に向いている投資がある。
 
買い物などでたまるポイントを使い、気軽に資産運用や投資を体験できる資産運用サービスが注目されている。
「ポイントで投資?」と思うかもしれないが、これが以外に流行っている。
 
きっかけは2018年5月にNTTドコモが始めたdポイントを使ったポイント投資である。
サービス開始からわずか3週間で10万人を突破、利用者数が約1年で50万人を超えるなど注目です。

手軽に始めて、投資のコツをつかめる「ポイント投資」。
ポイントは、実際に便利。ポイントを利用して買い物ができる、また、サービスの利用料金に充てることができるなど利用価値は高い。
そのポイントで、株式投資や投資信託などの「資産運用」が選択肢に増えたことで、ポイントの利便性がさらに高くなった。
 
100ポイント単位で投資できるものもあり、気軽に始められるのも魅力だろう。
投資で”お金持ち体質”を身につけるのにも便利。
「元手がない」「損失を抱えるのが怖い」という理由で後ろ向きだった人を投資の世界に振り向かせる可能性がある。
現金よりも利用する心理的なハードルが低いポイントを使うことでより多くの方々が投資を体験し、資産形成に向けた若年層の需要の囲い込みへ、ポイント投資に対する期待がより高まるだろう。
 

株ちゃんの明日読み
神経質な展開か

神経質な展開か

  新型肺炎の影響がみるみる世界に広がり、国内でも経済活動の停滞という新たなステージに突入しています。週間で2000円以上も下げたのは東日本大震災まで遡っても見当たらず恐らく2000年代で最大となるだろう。未知のウイルスだけに恐怖が大きく不安先行で売られたが、いよいよ影響が実体経済にも及び始めて本格的な弱気相場に入ってしまった感がある。   今週は大幅安となった。新型肺炎の感染拡大が世界各地に広がる中、これまで堅調に推移していた米国株が大幅安となり、市場のセンチメントが一気に弱気に傾いた。   国内でもコンサートやスポーツ関連などのイベント開催...

相場概況(大引け)
大幅に5日続落、新型肺炎懸念し投げ売り
東京株式(大引け)=大幅に5日続落、新型肺炎懸念し投げ売り

【大引け概況】 28日の日経平均株価は大幅に5日続落した。終値は前日比805円27銭安の2万1142円96銭と2019年9月5日以来、およそ半年ぶりの安値を付けた。 本日のマーケット動画 時間:00:00:55 容量:8.28M 過去のマーケット動画はこちら   前日のNYダウは前日比1190ドル安と過去最大の下げ幅となった。カリフォルニア州で感染源が不明な事例が見つかったほか、欧州や韓国などでの感染拡大も嫌気された。これを受けた、東京株式市場は売りが膨らむ展開。月末で、ポジションを外す売りが出たほか、追い証の発生...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は4日続落、投資家心理が悪化
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は4日続落、投資家心理が悪化
 

日経ジャスダック平均株価は大幅に4日続落した。終値は前日比196円97銭安い3294円92銭だった。 2019年8月以来半年ぶりの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して個人投資家が信用買いを入れている東証1部の主力株が急落し、投資家心理が悪化した。 ワークマンが急落し、第一商品は制限値幅の下限(ストップ安)まで売られたほか、ハーモニックやリプロセルが軟調だった。 ジャスダック、マザーズの両市場ともに、上場銘柄の9割超が値下がりした。ただ、オンライン教育サービスなど、「家から外出せずに利用できるサービスを手掛ける企業の株には個人の買いが集まった」という。 ジャ...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続落、損失覚悟の売り
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は4日続落、損失覚悟の売り

東証マザーズ指数は前日比46.94ポイント安の700.63ポイントと4日続落。 新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な景気悪化懸念に歯止めがかからない中、世界的な同時株安が個人投資家センチメントを大幅に悪化させ、マザーズ指数は大幅安となった。このような環境下において、個人投資家による信用取引での追い証を避けるための損失覚悟の売りが膨らみ、流動性リスクの高い中小型株が集まるマザーズ市場では、一時、2016年2月以来となる700ポイント割れとなる場面があった。 売買代金は概算で1148.13億円。騰落数は、値上がり7銘柄、値下がり306銘柄、変わらず1銘柄となった。  ...

相場概況(後場寄り付き)
前場終値比で下げ幅拡大
【市況】東京株式(後場寄り付き)=前場終値比で下げ幅拡大

【後場寄り付き概況】 後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比879円92銭安の2万1068円31銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、58.94ポイント安の1509.12で始まった。 日経平均株価は下げ幅を拡大し、前日比900円安を超える急落となっている。東証株価指数(TOPIX)も前場安値割れ。新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を嫌気し、輸出関連株を中心に投げ売りされている。   個別では、ソニー、東エレクが前場安値を下回り、トヨタ、キーエンスも一段安。ソフトバンクGが売り物に押され、ファーストリテは下落。三菱UFJの売りが厚く、みずほFGもさえない。...

アフターランチ
「身勝手」
「身勝手」

    「身勝手」   市場はNYダウの続落記録を調べ始めた。 1997年以降、最高記録は8日。 以下の6回だ。 98年5月8日、01年9月21日、08年10月10日、 11年8月2日、17年3月27日、18年6月21日。 7日続落は5回。 02年7月16日、10年7月2日、15年8月7日、 16年8月2日、16年11月14日。 調べ始めると記録は途絶えるというのがアノマリーだが・・・。   そういえば・・・。 プライムフライデーなんていうのはまだあるのだろうか。 テレワークばかりになって今...

相場概況(前引け)
大幅続落、763円安 世界的な株安を受け
東京株式(前引け)=大幅続落、763円安 世界的な株安を受け

28日午前の日経平均株価は大幅に続落した。午前終値は前日比763円46銭安の2万1184円77銭だった。 前日のNYダウ工業株30種平均が1190ドル安と過去最大の下げ幅を記録した。投資家心理が一段と悪化し、朝方から東京市場でも幅広い銘柄に売りが出た。取引時間中としては2019年9月9日以来の水準まで下落した。日経平均は1月20日に付けた昨年来高値2万4083円からの下落率が1割を超えた。 日経平均の構成銘柄のうち値下がりは200を超えるほぼ全面安となった。   円相場が1ドル=109円台前半まで強含んだのも重荷となり、主力の輸出関連株が全面安となった。前日に安倍晋三...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は4日続落、幅広い銘柄が売られる
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は4日続落、幅広い銘柄が売られる

日経ジャスダック平均株価は大幅に続落した。前引けは前日比142円70銭安い3349円19銭となった。2019年9月以来の水準まで下落する場面があった。 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まった。ワークマンなどの主力株をはじめ幅広い銘柄に売りが膨らんだ。 ジャスダック市場の売買代金は概算で453億円、売買高は1億1011万株。 値上がり銘柄数は33、値下がり銘柄数は652となった。   個別では、秋川牧園、ルーデン・ホールディングス、高橋カーテンウォール工業、ヒップ、セーラー広告など201銘柄が昨年来安値を更新。ソレキア、ア...

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