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反発、米株高を受け買い先行
【市況】東京株式(寄り付き)=反発、米株高を受け買い先行
【寄り付き概況】


7日の日経平均株価は反発して始まった。始値は前週末比272円48銭高の2万9214円00銭。
 
主力株中心に広範囲に買い優勢の展開でスタートとなった。注目された5月の米雇用統計では非農業部門雇用者数が大幅な改善を示したものの事前の市場コンセンサスには届かなかった。FRBによるテーパリングへの警戒感が後退し、米長期金利が急低下したことを背景に前週末の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合指数ともに反発した。これを受けて東京株式市場でも足もと買い安心感が出ている。
主力の値がさ株や、半導体関連などハイテク株に買いが先行している。
 
ただ、日経平均2万9000円台前半は戻り売り圧力が意識され、一本調子の上げは期待しにくいとの見方もある。取引時間中はアジア株市場の動向や米株価指数先物の動きなどに左右される地合いが予想される。
 
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇している。
 
個別では、東エレク、ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)、アドテストが高い。一方、日立建機、コマツ、ホンダが安い。トヨタは買い先行で始まり、1万円の大台に接近したあと足元では下落に転じている。


 
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