兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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株ちゃんの明日読み
神経質な展開が続く

神経質な展開が続く

12日の日経平均株価は大幅続落し、2万8147円(前日比461円安)引け。 グロース株は敬遠され続け、景気敏感株を中心にバリュー株も強く売られるものが多かった。値下がり銘柄も多く、指数だけが弱いという下げ方ではない。決算発表集中期で、かつ、出てくる内容も悪いわけではないだけに、ここで総売りのような下げが続いたことは警戒を要する。指数は一時2万8000円を割り込み、3月および4月の安値を下回った。26週線も割り込んでいるが、同水準を下回るのは昨年5月以来で、コロナからの回復相場が一巡した印象も受ける。     明日13日の日経平均株価は、乱調展開か。 現地...

為替市況コメント
米ドル円は108円台後半付近で推移
【為替】米ドル円は108円台後半付近で推移

[概況]   12日、東京外国為替市場の米ドル円は一時108.910円まで上昇し、その後は108円台後半付近で伸び悩む展開となった。米長期金利の上昇などを背景に米ドル円は108円台後半まで上昇したが、日経平均株価が下落したことなどを受け、リスク回避的な円買いなどにより、米ドル円は伸び悩んだ。   この後は4月米消費者物価指数(予想:前年比3.6% 前回:前年比2.6%)など米経済指標の発表が予定されており、注目となりそうだ。現在、欧州時間に入り米ドル円は108.750円付近で推移。テクニカル的には米ドル円は5日移動平均線(108.777円)付近で上値が...

相場概況(大引け)
大幅続落、3カ月半ぶり安値 ハイテク中心に下げ
東京株式(大引け)=大幅続落、3カ月半ぶり安値 ハイテク中心に下げ

【大引け概況】 12日の日経平均株価は大幅続落し、前日比461円08銭安の2万8147円51銭で終えた。終値の水準としては2月1日以来、約3カ月半ぶりの安値となった。 本日のマーケット動画 時間:00:01:34 容量:13.87M 過去のマーケット動画はこちら   11日の米株式市場では、NYダウが473ドル安と大幅続落。インフレ懸念の高まりを背景に景気敏感株などに売りが膨らんだ。ただ、10日に急落したナスダック指数は下げ渋った。この流れを引き継いだ東京株式市場は、朝方は上昇して始まったが、買い一巡後はマイナス圏...

ジャスダック市場(大引け)
日経ジャスダック平均は続落、投資家心理が悪化
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続落、投資家心理が悪化
 

日経ジャスダック平均株価は前日比46円65銭(1.20%)安の3843円01銭と続落した。3月中旬以来、2カ月ぶりの安値となった。 米金融緩和政策の縮小懸念などから投資家心理が悪化しており、新興企業市場でも売りが優勢となった。ジャスダックでは、東証1部の半導体株安を映して半導体・電子部品関連株の下げが目立った。ただ、個別では商いを伴って上昇した銘柄も見られた。 フェローテクのほか、今期の業績見通しを据え置いたフルヤ金属が売られた。半面、Tホライゾンは上昇した。 売買代金は概算718億円、売買高は8492万株だった。値上がり銘柄数は103、値下がり銘柄数は525となった。 ...

東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は7日続落、個人投資家撤退モード
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は7日続落、個人投資家撤退モード

東証マザーズ指数の終値は前日比21.50ポイント(1.92%)安の1095.85と7日続落した。2020年1月22〜30日(7日続落)以来の続落記録で20年8月下旬以来、8カ月半ぶりの安値を付けた。 台湾積体電路製造(TSMC)などハイテク銘柄が主力の台湾株が12日に大幅に下落し、成長株が多いとされるマザーズ市場でも売りが増えた。 追加証拠金の差し入れを避けるため個人が信用買いを解消する目的の売りも出たJIGSAWやフリーが下落した一方、BASEが上昇した。 マザーズは87%、ジャスダックは74%の銘柄が下落しており、個人投資家も全体には「撤退モード」だった。 値上がり銘...

ジャスダック市場(前引け)
日経ジャスダック平均は続落、半導体関連株軟調
【市況】ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は続落、半導体関連株軟調

日経ジャスダック平均株価も続落した。午前終値は前日比25円84銭安の3863円82銭だった。 半導体関連株を中心に値を下げ軟調な展開が続き、フルヤ金属やフェローテクが下落した半面、時価総額上位のワークマンは上昇した。 売買代金は概算で371億円、売買高は4095万株だった。 値上がり銘柄数は144、値下がり銘柄数は434となった。   個別ではフルヤ金属が一時ストップ安と急落した。ドーン、オールアバウト、出前館、YKT、ピクセルカンパニーズなど36銘柄は年初来安値を更新。ホロン、オリコン、ハビックス、澤田ホールディングス、santecが売られた。 &nb...

東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は7日続落、追証回避の売り
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は7日続落、追証回避の売り

東証マザーズ指数は続落した。午前終値は前日比7.94ポイント安の1109.41だった。一時は1104.40へ下落し取引時間中としては2020年9月以来、8カ月ぶりの安値となった。指数は前日まで6日続落しており「信用取引で買っていた個人が追加証拠金(追い証)の差し入れを避けるため、損失覚悟で売りを出した」との指摘があった。   フリーやウェルスナビが下落した。1〜3月期が最終黒字となったBASEは上昇した。 値上がり銘柄数は87、値下がり銘柄数は249となった。   個別では、エムビーエス、フィット、ITbookホールディングス、インタースペース、ア...

相場概況(前引け)
続落、169円安 海外株安警戒
東京株式(前引け)=続落、169円安 海外株安警戒

12日午前の日経平均株価は続落し、前日比169円7銭安の2万8439円52銭だった。   朝方は自律反発狙いの買いが先行した。11日のNYダウは大幅続落したものの、日経平均がきのう急反落(909円75銭安)したことで押し目買い優勢となり、前場早々に2万8831円03銭(前日比222円44銭高)まで上昇する場面があった。   ただ、米長期金利の先高警戒は根強く、一巡後は売りに傾き、下げに転じた。 米国で新型コロナウイルス禍からの経済正常化やインフレ圧力の高まりによって米長期金利の先高観がくすぶるなか、ハイテク株を中心に売りが優勢だった。 時間外取引の米...

相場概況(寄り付き後)
103円高でスタート、自律反発狙いの買い先行
【市況】東京株式(寄り付き)=103円高でスタート、自律反発狙いの買い先行

【寄り付き概況】 12日の日経平均株価は反発して始まった。寄り付きは前日比103円51銭高の2万8712円10銭。その後は上げ幅を200円超に拡大した。日経平均はハイテク株の急落で前日に909円安と、今年2番目の下げを記録していた。 前日に下げの目立っていた東エレクやエムスリーなどハイテク株を中心に買い戻しが先行している。   ソフトバンクグループ(SBG)は堅調。「2021年3月期の純利益が4兆9000億円強になったことが分かった」と12日付の日本経済新聞が伝えた。SBG株も前日に6%超の下げで終えていた反動で買いが入っているものの、前日の下げを取り戻す...

相場展望(寄り付き前)
落ち着きどころを探る展開か
【オープニングコメント】
落ち着きどころを探る展開か

  12日の日経平均株価は、自律反発狙いの買いも入り下値は堅いだろう、落ち着きどころを探る展開か。 日経平均株の予想レンジは2万8400円−2万8800円。 米国株は下落。ダウ平均は473ドル安の34269ドルで取引を終えた。ハイテク株の弱さが景気敏感株にも波及して、幅広い銘柄が売られた。ただ、ナスダックは売り先行から持ち直して小幅な下落で終えている。 日経平均株価はきのう900円超下落しており、米国株の下落はある程度織り込んでいる 大幅安となった反動から、押し目を拾う動きが期待される。 ただ、日足チャート上では、25日移動平均線(11日時点で2万9391円)...

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